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株式会社COMPASS「Edvation × Summit 2020 Online」経済産業省「未来の教室」中間報告会など2つのセッションに登壇

PR TIMES / 2020年10月28日 16時15分

株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)はこのたび、11月3日(火・祝)・4日(水)・5日(木)にオンラインで開催される「Edvation × Summit 2020 Online」において、 2つのセッションに登壇することをご報告いたします。



当社参加セッションは、「経済産業省「未来の教室」中間報告会」および、中央教育審議会初等中等教育分科会委員が登壇する「話題の“令和の日本型学校教育”に、中教審委員が込めた想いとは?」の2つで、後者では中央教育審議会 臨時委員でもある当社ファウンダーの神野が登壇いたします。

<Edvation × Summit 2020 Online 概要>URL:https://www.edvationxsummit.jp/
◆開催場所:オンラインでの開催
◆開催日時:
・11月3日(火・祝)10時50分~21時40分
・11月4日(水)11時00分~21時40分
・11月5日(木)11時00分~20時40分
◆参加費 : 有料(チケット事前購入)
https://edvationxsummit2020.peatix.com/view
※チケットの料金・購入は上記URLにてご確認ください。
※経済産業省「未来の教室」中間報告会は無料でご参加いただけます。
以下ページよりお申し込みください。
https://midreport2020.peatix.com

<【無料公開】経済産業省「未来の教室」中間報告会 概要>
◆日時  :2020年11月5日 (木) 13:00-15:40
◆概要  :今年で3年目を迎え経済産業省教育産業室が進める「未来の教室」プロジェクトの2019年6月に発表した第2次提言(ビジョン)において掲げた各テーマについて、本年度事業における取組をご紹介する「中間報告会」を開催します。「学びの個別最適化」と「学びのSTEAM化」をテーマについて、熊本大准教授の苫野先生をはじめとした専門家、実証に取り組んでいる事業者を迎え、これからの教育について紹介します。
COMPASSは第2部の「学びのSTEAM化」において徳島県におけるSTEAMコンテンツの事業についてお話しします。
◆登壇者 :
セッション1.「学びの個別最適化」
・浅野大介(経済産業省サービス政策課長(兼)教育産業室長)
・奥地圭子(NPO法人東京シューレ・理事長)
・瀬戸昌宣(NPO法人SOMA 代表理事)
・苫野一徳(熊本大学教育学部・准教授)
・畑田康二郎(株式会社デジタルハーツホールディングス CEO室長)
・福本理恵(株式会社SPACE 最高情熱責任者)
・折茂美保(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー)※モデレーター

セッション2.「学びのSTEAM化」
・浅野大介(経済産業省サービス政策課長(兼)教育産業室長)
・木川俊哉(株式会社COMPASS 未来教育部 部長)
・木村健太(広尾学園 中学校・高等学校 医進・サイエンスコース統括長)
・小沼大地(NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事)
・小村俊平(ベネッセ教育総合研究所 主席研究員)
・須藤みゆき(ブリタニカ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
・田村学(國學院大學人間開発学部初等教育学科 教授)
・中島さち子(株式会社steAm 代表取締役)
・折茂美保(ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター&パートナー)※モデレーター

<「話題の“令和の日本型学校教育”に、中教審委員が込めた想いとは?」 概要>
◆日時  :2020年11月4日 (水) 21:00-21:40
◆概要  :中央教育審議会初等中等教育分科会は10月7日に“「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~(中間まとめ)”を公表しました。全76ページに及ぶこのまとめが目指しているものはいったい何なのか、議論をリードした4名の中教審委員がそれぞれの立場から考えや想いを語ります。
◆登壇者 :
・荒瀬 克己(関西国際大学・教授)
・岩本 悠(地域・教育魅力化プラットフォーム 代表理事)
・今村 久美(認定NPO法人カタリバ 代表理事)
・神野 元基(株式会社COMPASS ファウンダー)

<COMPASSについて> URL:https://qubena.com/

[画像: https://prtimes.jp/i/24557/63/resize/d24557-63-931942-0.png ]

AIが生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材Qubenaを開発、アダプティブラーニングによって知識・技能の習得を支援します。
全国の公立・私立の小中高校、学習塾で利用され、利用自治体は100自治体以上、学校数は750校以上にのぼります。
2018年度から20年度まで3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞しています。
より多くの教育環境へのアダプティブラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適化された学びの提供と、さまざまな教育課題の解決に取り組んでいます。

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