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ハイブリッドクラウドソリューション EverFlex from Hitachiを強化し、中小規模システムとパブリッククラウドとの透過的なデータ連携を実現

PR TIMES / 2021年11月16日 11時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/67590/63/resize/d67590-63-f5d06130490e782614aa-0.png ]

 株式会社日立製作所(以下、日立)は、10月5日に提供を開始したハイブリッドクラウドソリューションEverFlex from Hitachiにおいて、企業内に散在する中小規模システムと、パブリッククラウドとの透過的*1なデータ連携を実現し、本日より機能強化したソリューションの提供を開始します。具体的には、導入の容易さを高めた新ミッドレンジストレージ「Hitachi Virtual Storage Platform (以下、VSP) E390」をソリューション基盤に加えます。VSP E390は、世界中で多くのミッションクリティカルシステムに採用されているストレージ仮想化技術をはじめとする高信頼なデータ管理・運用技術を、中小規模のシステム環境にも低コストで導入・利用することを可能にします。
 これにより、データの所在を意識することなく利活用できるハイブリッドクラウド環境を実現し、データドリブンな経営判断による事業拡大や業務効率向上などの加速に貢献します。
*1:複数の機器やソフトウェア、システムなどを連携して動作させる際に、システムなどを特別に意識することなく使用できる状態。

■EverFlex from Hitachiの今回の強化点について
 ハイブリッドクラウドソリューションEverFlex from Hitachiは、企業内システムでのクラウド活用、企業内システムからのクラウド移行、企業システムのクラウドネイティブ構築といったクラウド連携において、お客さまに適したデータ連携基盤の容易な導入・利用を支援するソリューションやそれらを支える製品群です。これらにより、お客さまは、ビジネスの状況に最適なハイブリッドクラウドのデータ連携基盤を、柔軟かつ適切なコストで利用できるとともに、企業内システムやクラウドに散在したデータの横断的な管理・運用が可能になります。
今回、以下のソリューションを強化し、提供開始します。

・日立従量課金型データ基盤ソリューション
 本ソリューションは、ストレージやサーバー、関連クラウドサービスなどの製品やサービスを、サブスクリプション型から売切型まで、お客さまの要望にあわせた柔軟な利用形態で提供するものです。今回、中小規模システム向けのデータ連携基盤として、新ミッドレンジストレージVSP E390を追加します。さまざまな機種のストレージやクラウドストレージを最大64PiB*2まで仮想的に統合・分割し、用途ごとに割り当てるなどといったことを一元的に管理・運用することが可能です。さらに、VSPファミリー共通のデータコピー技術を利用し、ネットワークの帯域が変動しやすい環境でも、クラウドへの安定したバックアップ運用が可能です。これらにより、中小規模のシステム環境においても、企業内に散在するさまざまなデータを安全・安心かつ透過的にクラウドにバックアップすることや、クラウド上のアプリケーションから利用することが可能となり、組織全体のデータ連携に貢献します。
*2:ペビバイト。コンピュータの容量や記憶装置の大きさをあらわす情報の単位の一つ。1PiB=1,0245バイトとして計算した値。

・新ミッドレンジストレージ「VSP E390」の特長
 VSP E390は、世界中で多くのミッションクリティカルシステムを支えている日立のエンタープライズストレージのストレージ基本OSを最適化し、2U*3の筐体に搭載することで、導入の容易さを高めた、高コストパフォーマンスなミッドレンジストレージです。本ストレージ基本OSが提供しているデータ管理・運用技術を適用し、安全・安心なデータ連携を実現するハイブリッドクラウド環境を中小規模のシステム環境にも低コストで導入・利用できます。
 また、フラッシュストレージへのデータアクセスに最適化された通信プロトコルであるNVMeに対応しました。NVMeの採用が進んでいるエンタープライズストレージのデータ処理方式を継承し、信頼性とデータ処理性能の向上を実現しています。さらに、VSP E390のデータ処理性能に影響を与えることなくフラッシュデバイスの消費電力を低減する機能により、従来システムと比較して環境負荷を低減します。
*3:1U(Unit)は44.45mm。格納されている機器のサイズを示す単位。

■ソリューション強化の背景
 近年、多くの企業では、企業内の業務システムやクラウドに散在するあらゆるデータを横断的に利活用することで、新サービスをタイムリーに市場に提供することが求められています。しかし、機密性の観点から、企業内の業務システムのみの利用に限られるデータも多い一方で、デジタル系のアプリケーションの開発や稼働はクラウドで行われるなど、複数のさまざまな規模の環境でデータが保存・管理されており、横断的な利用が難しくなっています。

■今後の展開
 日立は、今後も、安全・安心・柔軟に企業内のシステムとクラウド間のデータ連携を可能にするハイブリッドクラウド向けソリューションを拡充することで、ますます多様化するデータ利活用のニーズに対応し、ビジネス環境の変化に即応できるデータドリブンな経営によるお客さまの企業価値向上に貢献します。

■EverFlex from Hitachiのソリューションや新製品に関する概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/67590/63/resize/d67590-63-2c7396b586827e1a03fe-1.png ]

*4:フラッシュドライブとディスクドライブを混在可能なHitachi Virtual Storage Platform E390Hも同時販売開始。
*5:VSP E390における最小構成の価格です。サポート保守、導入サービスを含みます。
*6:ソリューション内容によって異なるため、個別にお問い合わせください。

■EverFlex from Hitachiのホームページ
https://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/hybridcloud/

■日立ストレージソリューションのホームページ
https://www.hitachi.co.jp/storage/

■商標注記
・EverFlexは、Hitachi Vantara LLCの商標または登録商標です。
・その他記載の会社名、製品名などは、それぞれの会社の登録商標もしくは商標です。

■日立製作所について
 日立は、データとテクノロジーで社会インフラを革新する社会イノベーション事業を通じて、人々が幸せで豊かに暮らすことができる持続可能な社会の実現に貢献します。「環境(地球環境の保全)」 「レジリエンス(企業の事業継続性や社会インフラの強靭さ)」 「安心・安全(一人ひとりの健康で快適な生活)」に注力しています。IT・エネルギー・インダストリー・モビリティ・ライフ・オートモティブシステムの6分野で、OT、ITおよびプロダクトを活用するLumadaソリューションを提供し、お客さまや社会の課題を解決します。2020年度(2021年3月期)の連結売上収益は8兆7,291億円、2021年3月末時点で連結子会社は871社、全世界で約35万人の従業員を擁しています。
 詳しくは、日立のウェブサイト( https://www.hitachi.co.jp/)をご覧ください。

■お問い合わせ先
株式会社日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット ITプロダクツ統括本部
お問い合わせフォーム: https://www.hitachi.co.jp/it-pf/inq/NR/

以上

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