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自然電力株式会社様へ小型コミュニティEVバスを納車いたしました

PR TIMES / 2024年3月20日 17時40分

三豊市コミュニティバスとして1か月間の実証運行開始



[画像1: https://prtimes.jp/i/86519/63/resize/d86519-63-bc441f5d6c844aec3c63-1.png ]


株式会社 EV モーターズ・ジャパン (本社:福岡県北九州市、代表:佐藤 裕之) はこの度、自然電力株式会社様(本社:福岡県福岡市、代表:磯野 謙、川戸 健司、長谷川 雅也)へ小型コミュニティEVバスを1台納車させていただき、2024年3月6日に実証運行開始式(主催:自然電力株式会社様、三豊市役所様)が執り行われました。
今回納車いたしました小型コミュニティEVバスは自然電力様と三豊市様とで締結された「脱炭素社会の実現に向けた連携に関する協定」の取り組みの一環として行うもので、2024年3月6日より三豊市コミュニティバス高瀬仁尾線にて1か月程の実証運行を行います。なお、自然電力様では、今回の実証運行から得られる知見を元に、将来的な公共交通バス路線の電動化に向けた、エネルギーマネジメント、フリートマネジメントおよびEVバスのリース等を一括で提供するサブスクリプションパッケージサービスの確立に活かされます
今後もニーズに応える製品・および技術の開発に努め、環境エネルギーの浸透とゼロエミッション社会の実現へ貢献できるよう邁進して参ります。

実証運行開始式の様子


[画像2: https://prtimes.jp/i/86519/63/resize/d86519-63-a649c671be3eec8721c8-2.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/86519/63/resize/d86519-63-0eb9cb69d6c3e62bafca-3.png ]

自然電力株式会社様 コメント


[画像4: https://prtimes.jp/i/86519/63/resize/d86519-63-708c0789374c9ba67c06-4.jpg ]

2050年のカーボンニュートラルに向け、運輸部門の脱炭素化は避けては通れない社会課題と考えています。
この度の三豊市でのEVバス導入を始め、日本各地のバス路線へEVバスの導入を支援する重要なパートナーとして、引き続き協力してまいりたいと思います。
小型コミュニティEVバスの実証運行について


1.車両概要
6.99m 小型コミュニティEVバス
車名:F8 series4-Mini Bus
バッテリー容量:114kWh
航続距離:290km (定速40km/h、負荷重65%,エアコンオフ)
※実際の走行時の走り方や条件(気象、道路、運転、架装等の状況)により、航続距離は変化いたします
2. 運行開始時期
2024年3月6日から1か月程
3. 運行路線
三豊市コミュニティバス 高瀬仁尾線
大浜バス停留所と三豊市役所停留所を1日 4往復
会社概要


会社名:株式会社 EV モーターズ・ジャパン
本社所在地:福岡県北九州市若松区白山1-18-7
代表取締役社長:佐藤 裕之(さとう ゆうじ)
設立:2019年4月
資本金等:5,985,200,000円 (2024年3月12日現在)
事業内容:・電気自動車及び充電ステーションの販売・メンテナンス
      [取扱車両] バス・トラック・トライク・特殊車両等
     ・自動運転バス(レベル4)の開発
  ・電気自動車のリース、レンタル、ESCO事業
・蓄電池・PVを活用した再生可能エネルギー事業
電話番号:093-752-2477
お問い合わせフォーム:https://forms.gle/B9sPDcm4DMV1W8F56
HP:https://www.evm-j.com

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