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ハイパーオートメーションツール「Yoom」がクラウドワークフローシステム「kickflow」とAPI連携開始

PR TIMES / 2024年6月4日 11時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/63/104415-63-fbe3ceede14d1e292dce0a6ab5b90a01-3600x1890.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom (ユーム)」( https://yoom.fun/ )を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸崎 駿)は、株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)が提供するクラウド稟議・ワークフローシステムの「kickflow」(https://kickflow.com/)とAPI連携を開始しました。

【本サービスの連携ポイント】
 kickflowは、紙やハンコを使わずに誰でもカンタンな操作であらゆる稟議・決裁を行える次世代のクラウド稟議・ワークフローシステムです。今回のAPI連携によりkickflowの操作をAPI経由で自動化することが可能になります。例えばkintoneで新規取引先が登録されたことをトリガーにkickflowの汎用マスタに自動連携したり、kickflowで承認が完了したら任意のスプレッドシートに情報を自動転記したり、稟議・決裁に関する業務をノーコードで自動化できます。


■kickflow 連携により実現が可能となる業務の例

1.kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動連携

kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動で連携します。このフローにより、kickflowでの都度の情報登録が不要になります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/63/104415-63-cfec6f053a1bf8f6310a4029852d6a34-3240x1824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



2.kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記

kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記します。このフローにより、kickflowで完了した申請の一覧を任意のシートで一元管理することができます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104415/63/104415-63-3185d0c4115cae7d6a762aed12a8f376-3240x1824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■kickflowとは
 kickflowは、次世代のクラウド稟議・ワークフローです。数百社を対象にしたヒアリング内容をもとに、多くの企業が抱えていた「ワークフローの柔軟性」「組織と権限の柔軟性」「外部連携(API)の柔軟性」の3つの柔軟性を備えているのが特徴です。社内手続きや業務フローを効率化し、経営のスピード向上と事業成長に貢献します。
製品サイト:https://kickflow.com/


■Yoomとは
 Yoomは、AI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの事務作業を、簡単に自動化することが可能です。
サービスサイト:https://lp.yoom.fun/

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