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日本最大のお菓子の祭典  ひろしま菓子博2013好評開催中!

PR TIMES / 2013年4月27日 11時26分

ゴールデンウィークのお出かけは広島へ!-4月19日(金)~5月12日(日)-

約4年に1度、全国各地で開催される日本最大のお菓子の祭典「第26回全国菓子大博覧会・広島」。
4月19日(金)に開幕し、5月12日(日)まで広島で開催中です。
この博覧会は、明治44年(1911年)に東京で開催された「第1回帝国菓子飴大品評会」が始まりで、戦争による一時中断はありましたが、全国の菓子店の熱意で復活し、これまで25回の開催を重ねてきました。
広島での開催は大正10年(1921年)に当時の広島県立商品陳列所(現在の原爆ドーム)で開催された「第4回全国菓子飴大品評会」以来、92年ぶりとなります。
世界文化遺産に登録されている宮島・嚴島神社をお菓子で再現した工芸菓子の展示や、全国各地のお菓子・スイーツの紹介・販売、他にも多くのパビリオンやコーナーなどが設けられています。
ご多忙のことと存じますが、万障お繰り合わせの上、ご取材を賜りますようお願い申し上げます。




<開催概要>

【日 時】 2013年4月19日(金)~5月12日(日)
【開催時間】 平 日:10:00~18:00 土・日・祝:10:00~20:00 夜間入場17:00~20:00
【会 場】 旧広島市民球場跡地、広島県立総合体育館とその周辺
【入場料】 大人/2,000円、シニア/1,600円、高校生/1,400円、小・中学生/800円


<シンボルゾーン>


■シンボル工芸菓子「嚴島神社」


広島県内の和・洋菓子職人の技術を結集し、約1年間かけて制作。


間口10m、奥行9m、鳥居の高さ1.1m、実物の15分の1スケールの工芸菓子 「嚴島神社」は、本博覧会の目玉となる展示です。過去に出展された工芸菓子の中でも最大規模のものになります。

目を凝らして見てみると、神社の中に菓子博キャラクターの「かしなりくん」と「スイーツ姫」が潜んでいたりと、遊び心ある細工も。


■お菓子美術館
お菓子の材料を使い、写実的・立体的に表現したお菓子の芸術品を「工芸菓子」と呼びます。
全国の菓匠(和菓子の匠)やパティシエが制作した工芸菓子150点以上を一堂に展示しています。


<出会いと交流ゾーン>


■全国お菓子めぐり館

北海道から沖縄まで、全国の特色あるお菓子を、地域の関わりと共に6つの地域ブロックに分けて紹介しています。
出会えるお菓子は3000点以上で、一部商品は試食・販売も実施しています。


■夢のお菓子ランド
おなじみのお菓子メーカーが、お子さまから大人まで楽しめる展示や参加型イベントを開催しています。
【出展企業】江崎グリコ・カルビー・不二家・ブルボン・明治・森永製菓・山崎製パン・ロッテ(計8社)

■広島と世界のお菓子バザール
生産量日本一の広島県産レモンを使用し、趣向を凝らした「広島レモンスイーツ」や、ドイツ・カナダ・デンマーク・ロシアなど世界各国のお菓子が販売されています。

■お菓子の工場
もみじ饅頭の昔ながらの手焼きによる製造工程と現代のオートメーション化された製造工程が見学できます。
試食により両製法の味比べも。

■スイーツカフェ


ヨーロッパに根付いている“スイーツを楽しむ文化”を味わえる、2つのカフェを展開しています。

○「DANISH HEART & CAFE」(株式会社アンデルセン)
アンデルセン自慢のデニッシュペストリー生地をハート型に焼き上げる「デニッシュハート」を、コーヒーなどの
ドリンクと一緒に楽しめるカフェ。「デニッシュハート(ひろしまレモン)」は
菓子博会場内だけでしか味わえないオリジナル商品です。

○「BAR a CHOCOLAT」(株式会社JEAN-PAUL HEVIN JAPON)
ジャン=ポール・エヴァン氏こだわりのショコラをケーキやドリンクで楽しめるフランスのショコラバー。

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