チームラボ、「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、 Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞

PR TIMES / 2014年6月4日 17時44分

オーストリア・リンツで開催されるメディアアートの祭典『アルス・エレクトロニカ』の国際的メディア芸術賞『Prix Ars Electronica』において、チームラボのデジタルアート作品「秩序がなくともピースは成り立つ」が、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞しました。



オーストリア・リンツで開催されるメディアアートの祭典『アルス・エレクトロニカ』の国際的メディア芸術賞『Prix Ars Electronica』において、チームラボのデジタルアート作品「秩序がなくともピースは成り立つ」が、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞しました。

「秩序がなくともピースは成り立つ」は、『シンガポールビエンナーレ2013』(シンガポール)で発表した、無数のホログラムによるインタラクティブデジタルインスタレーションです。

アルス・エレクトロニカ:http://www.aec.at/about/jp/
Prix Ars Electronica 2014:http://www.aec.at/prix/jp/
受賞詳細:http://prix2014.aec.at/prixwinner/13489/

■受賞作品

秩序がなくともピースは成り立つ / Peace can be Realized Even without Order
チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明, 声: 福岡ユタカ, 田中悠美子


作品:http://www.team-lab.net/all/art/peace_sg.html

無数のホログラムによるインタラクティブデジタルインスタレーション。ホログラムによって映し出された人々は、おのおの自立している。そして、楽器を奏でたり踊ったりしている。おのおのは、近くの人々が奏でる音の影響を受けたりする。全体に影響を与える者や、全体を把握している者、つまり、指揮者的なものは存在しないし、中心や基準というような概念はない。けれども、互いに引きこみ現象が起こり、しばらくすると音楽に調和が生まれる。

作品中の人々は、鑑賞者が近づくと、鑑賞者に気付き奏でることを止めて、鑑賞者にリアクションをする。そして、近くの人々にそれを教える。しばらくすると、また、適当に楽器を奏で始める。適当に始めるために、その周辺の音楽の調和は壊れる。鑑賞者がいなかったり、鑑賞者がじっと静かにしていたりすると、また引きこみ現象が起こりはじめ、調和が生まれていく。

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