「エル・ガール」×「フェンディ」期間限定ポップアップストアを記念したスペシャルZINEを制作
PR TIMES / 2017年6月14日 10時1分
フェンディとして日本初、ミレニアル世代のクリエーターとのコラボレーションを実現
「エル・ガール」(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)とフェンディ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ベアトリーチェ・モングイディ)は、一冊まるごと「フェンディ」をフィーチャーした『エル・ガールスペシャルZINE(ジン)*』を制作。2017年6月15日(木)より配布を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/64/resize/d8128-64-481566-0.jpg ]
このスペシャルZINEは、2017年4月に東京・表参道にオープンしたフェンディの期間限定ポップアップストアを記念して制作されるものです。カバーガールには、その愛らしく自然体な雰囲気で今もっとも支持されるモデルのひとり、岸本セシルを起用。ポップアップストアの見どころである、アールデコ×パステルカラーのフォトジェニックな家具を配したクリスティーナ・チェレスティーノによる移動式VIPルーム「THE HAPPY ROOM」や、 フェンディが提供するデジタルプラットフォーム「F IS FOR…(http://fisfor.fendi.com)」など、おしゃれ情報を紹介します。
さらに、エル・ガールがインディペンデントZINE『HIGH(er)MAGAZINE(ハイアーマガジン)』の編集長を務めるHARU.とフェンディを結びつけ、同メゾンとしては初となる、ミレニアル世代のクリエーターとのコラボレーションを実現。『HIGH(er)MAGAZINE』をブックインブックで構成し、ミレニアル世代の自由なクリエーションで表現されたフェンディワールドも紹介していきます。エル・ガールスペシャルZINEはラグジュアリーな創造性とデジタルネイティブな感性が融合した一冊になっています。
また、今回のエル・ガールとフェンディとのコラボレーションでは、スペシャルZINEの発行に留まらず、イベントなど多角的に展開。2017年6月15日に開催されるエル・ガール×フェンディの「プレミアムカクテルパーティ」では、カバーガールを務める岸本セシルによるトークショーなどが行われます。エル・ガールスペシャルZINEは同イベントを皮切りに配布が開始されます。
エル・ガールスペシャルZINEは期間限定ポップアップストア「フェンディ 表参道店」のほか、都内の主要店舗にて配布いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/64/resize/d8128-64-232784-1.jpg ]
■ フェンディ 表参道店
住所:東京都港区北青山3-5-30 営業時間:午前11時 ~ 午後8時
ハッシュタグ:#fendiomotesando
*ZINE(ジン)とは、イラストや写真、文章をプリンター等で少量印刷し、ホチキスや糸で綴じた小冊子のこと。自分を自由に表現できるメディアとして、若手クリエーターを中心に世界中に広まっている。
<「エル・ガール」について>
世界46の国と地域で発行される『エル』のシスターメディア。移り変わるトレンドを瞬時にとらえ、その情報を拡散する力をもつ20代女性へファッショナブルなWEB、SNS、イベント、フリーペーパーなど立体的にアプローチ。
・URL:http://ellegirl.jp
・公式インスタグラム:http://instagram.com/ellegirl_jp
・公式ツイッター:https://twitter.com/ellegirl_jp
・公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ellegirljapan
<HARU.について>
1995年生まれ。東京藝術大学先端芸術表現科に通う傍ら、「エル・ガール」のキュレーター、そしてインディペンデントZINE『HIGH(er)MAGAZINE』の編集長を務める。現役学生や若いクリエーターによって手掛けられる『HIGH(er)MAGAZINE』では、独自の視点から表現されたファッションや写真、カルチャーなどを発信している。
<「フェンディ」について>
フェンディは、1925年イタリア・ローマにて若き夫妻アデーレとエドアルド・フェンディ夫妻により、ファー工房併設の革小物店として設立。瞬く間に国際的な知名度を高め、エレガンス、クラフツマンシップ、革新を象徴するラグジュアリーブランドへと成長しました。1965年には、カール・ラガーフェルドとのコラボレーションが始まり、現在まで続いています。1992年には、フェンディ家3代目のシルヴィア・フェンディがアクセサリー部門のクリエイティヴディレクターに就任。2000年にはLVMHグループが大株主となる。フェンディは伝統、実験、創造性のシンボルとして愛され続けています。
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、2017年に創刊150周年を迎え、現存するファッション誌では世界で最も歴史のある『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、メディアサイト「コスモポリタン」を展開。2017年5月には、「ウィメンズヘルス」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
・URL:www.hearst.co.jp
・ツイッター:https://twitter.com/HFujingaho
・リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
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