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Tech in Asiaにニュースフィード機能が登場!アジアのスタートアップの最先端のトレンドニュースをお届け

PR TIMES / 2018年5月8日 10時1分

アジア最大級のテックメディア&コミュニティを運営する Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee 以下Tech in Asia) はAndroidアプリで、Tech in Asiaのニュースだけでなく、ロイターやTech Crunchなど幅広いニュース媒体からアジアのスタートアップにおける最先端のトレンドニュースをお届けするニュースフィード機能を追加しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14933/64/resize/d14933-64-582267-0.jpg ]


【Tech in Asia ニュースフィードについて】
Tech in Asiaが行なったユーザー調査より、読者は深い洞察や分析のある記事を多く求めていることがわかりました。今回のニュースフィード機能の追加で、読者は新たなニュースフィードを通して、Tech in Asia の編集者や記事製作者がカバーする内容のみではなく、Tech Crunch、Reuters、Recodeなど他のメディアからキュレーションされたコンテンツとともに、アジアのテックシーンをチェックすることができるようになります。
ニュースフィード機能の追加は、まずAndroid対応アプリから開始し、今後 iOSアプリ、Webアプリケーションをリリースしていく予定です。
ニュースフィード機能を活用し、より優れたニュースコンテンツの選別が可能となることで、Tech in Asia 編集部は、AIでは作ることのできないコンテンツ作成に専念することができるようになります。今後も改善を続けて、読者へよりアジアのテックエコシステムの理解を深めていただくことを目指します。

【ダウンロード】
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.techinasia.ct&referrer=utm_source%3Dtia_ml_mobile_release_article%26utm_medium%3Dplaystore_download_link
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/tech-in-asia/id954807043?mt=8

上記内容は同記事より抜粋:
https://www.techinasia.com/reimagining-tech-asias-news-feed

【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に150名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/

【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/14933/64/resize/d14933-64-105377-1.jpg ]


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