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HTC NIPPON、ラティス・テクノロジーと製造領域でのVR検証で協業を開始

PR TIMES / 2021年4月9日 17時45分

XVL VRがHTCのワイヤレスRRソリューションをサポート。安全、簡単、快適にVR検証が可能に

超軽量 3D フォーマット技術 「XVL」 の関連ソフトウェアの開発・販売を業務とするラティス・テクノロジー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:鳥谷 浩志、以下 ラティス)は、モバイル端末の販売を行うHTC NIPPON株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:児島 全克、以下「HTC」)を2021年4月より、製造領域での協業を開始致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/64/resize/d33579-64-845220-2.png ]

第一弾として、4月12日(月)にラティスからリリースされたXVL Studio VRオプション(以下:XVL VR)の新バージョンで、HTCのVIVE 商用向けリモートレンダリングソリューション(以下:RR)」をサポートする機能をβ版として提供します。
*詳しくは https:/www.lattice.co.jp/products/lineup/xvl-studio/xvl-vr をご覧ください。

XVL VRでは、超軽量3Dフォーマット技術のXVLを用いることで、VR用のデータを準備することなく、大容量3Dでのデジタル検証が可能になります。実機がない段階で、3Dを用いて組立性の検討を行い、フロントローディングを実現できるため、製造業での採用が拡大しております。

その一方従来のVRの検証では、ケーブルに躓く危険があり、安全のためケーブルを持ち歩く要員の確保が必要でした。そのことが製造業でのカジュアルなVRの導入を妨げてきました。弊社RRでは、VRヘッドセットがWi-Fiで接続され、ケーブルを必要としません。これによりケーブルの長さに縛られることもなくなり、従来と比較して、安全、簡単、快適にVRを利用したデジタル検証を行うことができるようになります。



ラティス社との協業に関して、弊社代表取締役社長の児島全克は次のように述べています。新型コロナ禍において、製造業の製造領域においてもリモートワーク対応で、3Dデジタル検証が進みました。しかしながら、作業時の姿勢や、工具が入るかといった作業性は、画面での確認が難しいため、VRを用いての検証が広がっております。製造業での3Dデジタル検証領域で事実上のデファクトスタンダードとなっているXVLを用いた、XVL VRにおいてワイヤレスのRRがサポートされることで、より多くの製造業お客様に、より安全、簡単、快適なVR検証が広がることを期待しております。



なお今回のXVL VRの新バージョンは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(「Connected Industries推進のための協調領域データ共有・AIシステム開発促進事業」の一環となる「サプライチェーンの迅速かつ柔軟な組換えに資するデジタル技術の開発支援 」)において得られた成果を一部活用しております。


HTC VIVE(R)について

HTC VIVE(R)は、企業や消費者に真の VR 体験を生み出す最高の VRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXR ハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアを含みます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、VIVE X:$100Mのビジネスアクセラレータ、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、 https://www.vive.com/jp/ をご覧ください。

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ラティス・テクノロジー株式会社について


[画像2: https://prtimes.jp/i/33579/64/resize/d33579-64-355270-1.png ]


商号  : ラティス・テクノロジー株式会社 (Lattice Technology Co.,Ltd.)
本社  : 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル10階
代表  : 代表取締役社長 鳥谷 浩志
設立  : 1997年10月
資本金 : 7億円
事業内容: 超軽量3DフォーマットXVL関連ソフトウェアの開発・販売
      コンサルティングなど、3Dデータ活用のソリューションサービス提供
URL   : https://www.lattice.co.jp/

用語説明「XVL」


「XVL」 (eXtensible Virtual world description Language) は、XML(eXtensible Markup Language) をベースとした超軽量3D表現として、ラティスが提唱する表現形式です。XVLを用いることで、3D CADなどで生成されたデータを数百分の1にまで軽量化することができます。また、メモリが少ない環境で巨大な3Dデータを高速表示する技術の実装により、ネットワーク環境での3Dデータ共有に最適な形式です。現在、干渉チェック機能を搭載したDMUや3Dビジュアル作業手順書を作成するソリューションが市場で高く評価されています。ラティスの XVLは世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業等多くの製造業の企業で採用されています。3Dデータの精度と構成情報を保ちながら、軽量にデータ表現できるという特徴から、デザインレビュー、機構シミュレーション、工程設計、作業指示、部品表、イラスト作成などの用途に活用されています。製造業の大手では、3D CADの普及により蓄積された3Dデータの有効活用を目的に、XVL製品を全社規模で導入するケースが増加し、国内外で急速に普及が進んでいます。


製品・サービスについてのお問い合わせ

HTC NIPPON株式会社
月曜日~金曜日 10:00~19:00
コールセンター 0800-000-0117 ( 日本語 )
Eメール・ライブチャットでのお問い合わせ  https://www.vive.com/jp/support/contactus/

※「XVL」はラティス・テクノロジー株式会社の登録商標または商標です。
※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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