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Webエンジニアのスキルを網羅的に測定!RUNTEQが新サービス『Skill Metrix』をまもなくリリース!

PR TIMES / 2024年11月26日 14時45分

超実践型プログラミングスクールの「RUNTEQ」が新サービスがWebエンジニアのスキルを網羅的に計測可能にした「SkillMetrix」をまもなくリリースいたします



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-1865603856de4ab076756d1fcb72e2f7-1200x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RUNTEQがスキルを網羅的に計測できるSkill Metrixをまもなくリリース

リリース背景
超実践型プログラミングスクール「RUNTEQ」では、近年高まるWebエンジニア転職のハードルを乗り越えるため、9ヶ月間・合計1000時間のカリキュラムを提供しています。

しかし、長期間の学習を進める中で、「自分の実力がどの程度ついているのかわからない」「転職に必要なスキルに到達しているか不安」「どのスキルをさらに強化すべきかわからない」といった声を多くいただいておりました。

そこで、このたびRUNTEQでは、Webエンジニアに必要なスキルを5つの項目に細分化し、それぞれを実務試験で測定・可視化する新サービス「Skill Metrix」を近日リリースいたします。
SkillMetrix概要
「Skill Metrix」は、Webエンジニアに必要なスキルを5つの項目に分解し、実務試験によって測定・可視化するサービスです。
RUNTEQの受講生は、学習を進めながら定期的にこの5つの試験を受験することで、自身の成長を実感できるとともに、不足しているスキルが明確になります。これにより、次の学習への具体的な指針を得ることができます。

Skill Metrixで計測する5つのスキル
Skill Metrixで計測するスキルは以下の5項目となります。
■ アルゴリズム
基本のプログラミング、一般的なアルゴリズム
■ データベース / SQL
データベースの知識、SQL
■ 基礎知識
Web技術、コンピュータの知識、ネットワーク、Webセキュリティ、開発工程、インフラ知識
■ 周辺知識・ツール
Git、Docker、DevOps、CI/CD、テストツール、AWS
■ Webアプリケーション開発
Webアプリケーション開発における機能追加

Skill Metrixの特徴

実践的な計測
Skill Metrixの試験では、知識を問う問題形式だけでなく、実際にコードを書いていただく問題形式も採用しています。アルゴリズムやSQLに関する試験では、オンラインエディタ上でコードを実際に記述し、実行結果を確認しながら進めていただきます。また、Webアプリケーションに関する試験では、自動レビュー機能を活用し、動作を正確にチェックします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-226986039174e9d334c30f3df9962f78-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



スキルの可視化
Skill Metrixの試験結果では、点数に加え、各項目および総合のランクが設定されます。これにより、自身の得意分野や課題となる項目を明確に把握でき、次の学習に効果的に活かすことが可能です。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-9d42799c292d37cd8ada5213c3547685-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



カンニング防止
Webアプリケーション開発を除くSkill Metrixの試験では、AIや検索でのカンニングが出来ない仕組みを用意しております。これによって、その方のスキルを正しく計測することが可能です。

今後もRUNTEQは、エンジニアを目指す皆さまに信頼されるサービスを開発し続けてまいります。これからも進化を続けるRUNTEQに、ぜひご期待ください。

・超実践型エンジニア育成スクール「RUNTEQ」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-c371800180344ba39a96a0026d01b3cb-1200x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RUNTEQ

開発会社基準のハイレベルなカリキュラムと長期間の学習で、開発現場が求めるレベルに到達出来る、超実践型エンジニア育成スクール。豊富なシステム開発実績を持つ株式会社スタートアップテクノロジーが開発現場の声を徹底的に取り入れ、Webエンジニアに必要とされる"エンジニアが書いたコードを読み解く力"、"実装方法を自分で考えてコードに落とし込む力"などを実践的に学ぶことが可能です。また、企業文化との価値観のマッチ(カルチャーマッチ)を見据え、RUNTEQ CREDOを指針としたWebエンジニアとして働くためのキャリアトレーニングにも力を入れています。https://runteq.jp/r/d1wbZAFM

・専門実践教育訓練給付制度について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-872d0c158e16292eb385a923b94f909e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
RUNTEQは専門実践教育訓練給付金の対象となっているので、受講料の最大80%が給付

RUNTEQの『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』が専門実践教育訓練給付制度の対象講座に認定されました。
給付条件を満たすことで、受講料の最大80%(最大給付44万円)が給付金として支給されます。
■補足事項
・『Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻』のご受講を開始される方が当制度の対象となります。
・当給付金を受給するための受給対象条件等は、ご自身で最寄りのハローワークにてご確認して頂く必要がございます。また、当制度をご利用いただくためには、受講開始の1か月前までにハローワークにおける「支給申請手続き」が必要となります。
・弊社では当制度のご利用及び給付金の受給に関して一切責任を負いかねますので、ご不明点等は最寄りのハローワークにお問い合わせいただき、ご自身の責任において手続きの実施をお願いいたします。
・支給申請手続に申請した学習期間(修了期間)でコースを修了することが受給条件となります。


・無料キャリア相談会について
RUNTEQでは、WEBエンジニア転職をご検討されている方向けに無料キャリア相談会も行っております。RUNTEQに関するご質問はもちろん、転職活動をする上でのご不安やお悩みも大歓迎です。ご興味がある方は、ぜひ一度無料キャリア相談会にお越しください。
<無料キャリア相談会お申し込みフォーム>:https://runteq.jp/briefing/new

・運営会社概要
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57664/64/57664-64-30ab7d979c046888d90b8c4bbfdaa32f-1000x155.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商号:株式会社スタートアップテクノロジー
代表者:代表取締役 菊本 久寿
所在地:東京都渋谷区宇田川町36-6 ワールド宇田川ビル5階
設立: 2014年10月2日
企業ミッション: 開発力を増やすURL:https://startup-technology.com/
事業内容:
 1. 実践型 DX教育を行う RUNTEQ(ランテック)事業
 2. DXリスキリング人材を中心とした人材紹介事業

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