株式会社ミディーと資本・業務提携

PR TIMES / 2013年8月12日 13時10分

~店舗内の消費者購買行動プロセスの計測・解析による 新たな分析サービスの開発へ~

データ分析および関連サービスを提供する株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長:草野 隆史、以下ブレインパッド)は、株式会社ミディー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深谷 由紀貞、以下ミディー)の株式を取得し、連結子会社とすることを決定いたしました。両社は今後、スーパーマーケットやドラッグストアなどの店舗内での消費者購買行動プロセスを計測・解析し、マーケティング施策に活用する新たな分析サービスを共同で開発することで、小売業・消費財メーカーへ提供する分析関連サービスの付加価値向上と顧客層拡大に取り組んでまいります。

 ブレインパッドは、2004年の創業以来、マーケティング領域におけるデータ分析支援を強みとし、ECでの購買(オンライン)において、インターネット利用者のサイト内行動を分析する他、対象の消費者に対して精緻なレコメンド(推奨)を行う自社開発エンジンを提供しております。また、実店舗での購買(オフライン)においては、POSデータ、会員データをはじめとする「顧客関連データ」の分析支援を行う他、これを利用してマス広告や販促の効果を算出・評価するなど、多数の実績を有しております。

 近年、マーケティング領域においては、O2O(Online to Offline)の言葉に代表されるように、オンラインと実店舗(オフライン)の購買活動を連携し、消費を促進する取り組みが加速しております。そのような中で、広告や販促の効果も含め、消費者の関心や購買に至るまでの導線・動機を精緻に把握することが求められていますが、従来は、投下された宣伝や販促の量とPOSデータを利用した分析が中心でした。
ブレインパッドは、これまでの多様な実績から、POSから取得できる購買データはあくまでも消費者の選択行動の結果であり、より深いインサイト(洞察)を得るためには、購買直前の棚前での選択行動自体をデータとして収集する必要があると認識しておりました。

 ミディーは、消費者の店内での行動を映像やセンサーからデータ化するビジネスに特化し、この領域で5年超の実績を有する国内唯一の企業です。既に、10万件以上の店内行動データを蓄積しており、スーパー・ドラッグストアー・メーカーなど大手企業向けに、最適な商品陳列や販促の方法の検討、新製品開発などの目的で提供されています。
また、本年5月には、消費者の店内での行動を最先端3Dセンサー技術によって全自動計測する国内初のサービスの提供を開始しております。

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