【東洋大学】現代社会総合研究所/(株)JTBコーポレートセールスによる産学連携企画『海外からの観光客を増やすために』シンポジウム開催のご案内
PR TIMES / 2014年12月5日 10時15分
~2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定を契機として~
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東洋大学 現代社会総合研究所/(株)JTBコーポレートセールスによる
産学連携企画
『海外からの観光客を増やすために』
シンポジウム開催のご案内
~2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定を契機として~
12月12日(金)於 東洋大学 白山キャンパス
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東洋大学(東京都文京区/学長・竹村牧男)は、現代社会総合研究所による産学連携企画として
『海外からの観光客を増やすために』をテーマに、様々な専門家を招いて12月12日にシンポジウム
を開催いたします。
また、今回の催しに続く同STEP2として、「東洋大学観光コンテスト2015プレゼン対抗戦」
を開催いたします。(コンテストの詳細は2015年1月31日に発表予定。)
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►►STEP1:シンポジウム「海外からの観光客を増やすために」
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昨年、訪日外国人旅行者数が初めて1,000万人を超えたものの、海外と比較するとまだまだ少なく、
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、観光客を増やすためのさらなる環境促進が望まれます。
観光客の誘致や取り組みなどを様々な角度から考察します。
主 催:東洋大学 現代社会総合研究所
協 賛:株式会社JTBコーポレートセールス
日 時: 2014年12月12日(金) 15時00分~ 17時30分(受付14時00分)
会 場:東洋大学白山キャンパス 8号館7階「125記念ホール」
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►►STEP2 東洋大学観光コンテスト2015プレゼン対抗戦
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現代社会総合研究所は、現代社会をテーマとした独創性・実践性ある研究調査やプロジェクトを学内外と
連携しながら推進しております。2020年東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受けて、海外観光
客の誘致に関する研究促進、東洋大学生による国際理解や交流の活性化を目的としたプレゼンコンテスト
を開催いたします。大学生がプレゼンを行い観光に関するアイディアを競い合います。
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<『東洋大学観光プレゼンコンテスト2015対抗戦』概要>
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■開催目的
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた、海外観光客誘致に関する研究の促進
■参加条件
1)現代社会総合研究所研究員(客員・院生含む)1名を必ず監督に置き、かつ5名以上で構成
される 大学生のチームであること。なお同一監督による複数チームの参加は認められない。
また、参加者も複数チームによる重複参加は認められない。
2)一次審査通過のグループは、本選の説明会に必ず参加すること。(不参加の場合、失格)
3)テーマに対して興味を持ち、真摯な態度で参加することができること。
■コンテスト実施の流れ
・ 2014年12月12日:シンポジウム開催
・2015年 1月31日:エントリー詳細発表(現代社会総合研究所WEBサイト)
http://www.toyo.ac.jp/site/gensha/
・.2015年 2月1日~4月15日:プラン作成・書類提出期限
・.2015年 5月10日: 一次審査 (書類審査)通過チーム発表
・6月上旬:本選・成果報告会(プレゼンテーション審査)
■審査方法
産学の有識者からなる審査委員会で、各チームの作成プランを審査し、
オリジナル度・実現性等の視点で総合評価
※コンテストの詳細は2015年 1月31日に現代社会総合研究所WEBサイトで発表いたします。
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東洋大学現代社会総合研究所
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東洋大学現代社会総合研究所は、2002年7月に、グローバル・エコノミー研究センター
(1961年設立、経営研究所(1975年設立)、社会学研究所(1953年設立)、比較法研究所
(1960年設立)を統合して、社会科学分野の学術的・総合的な研究所として発足しました。
前身の研究所はいずれも長い歴史を有し、豊富な研究実績を上げてきました。
現在、学部間の枠を超えて、研究員(本学専任教員)、客員研究員、奨励研究員、院生研究員
合計150 名が所属する研究所のテーマはまさに現代社会の研究です。
現代社会総合研究所は、産学連携の試みとして、2014年-2015年度に本企画を主催し、企業と
連携しながら内外へアピールを計り、研究所の活動の活性化を図っていきます。
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