ふるさと納税サイト「ふるなび」が、広島県大竹市「I AM FROM OTAKE ―大竹駅、わが心のふるさと―」プロジェクトへの寄附受付を開始
PR TIMES / 2020年5月1日 19時10分
株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部上場:証券コード6535、以下アイモバイル)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」(以下ふるなび、URL:https://furunavi.jp/ )が、広島県大竹市の老朽化した大竹駅の改築プロジェクトへの寄附受付を2020年4月30日(木)より、開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7821/65/resize/d7821-65-666030-0.png ]
■支援の概要
利用者が安心して集える場所を作り、市民のまちづくり拠点としての場所づくりを目的として、広島県大竹市の老朽化した大竹駅の改築プロジェクトへの寄附受付を、ふるなびクラウドファンディングにて開始しました。
プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=68 )
大竹市の玄関口をリニューアルして、市のイメージアップを図るとともに、線路で東西に分断されたまちを自由通路で結びます。駅のバリアフリー化をして、利用者にやさしい駅を目指すとともに、駅前広場や交流ゾーンを作り、利用者が安心して集える場所を作り、市民のまちづくり拠点としての場所づくりに活用させていただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7821/65/resize/d7821-65-388429-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7821/65/resize/d7821-65-414060-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7821/65/resize/d7821-65-622523-3.jpg ]
■新たな大竹駅の構想
1. 駅前広場と交流広場設置
2. 駅のバリアフリー化
3. 東西自由通路
4. ふるさと大竹の玄関口の整備
■広島県大竹市について
広島県の西の玄関に位置する【産業と自然が調和するまち】大竹市(おおたけし)。
日本最初の【石油化学コンビナート】を有する臨海工業都市として発展し、大竹駅は従業員の方々の通勤の拠点となってきました。また、良港をもつ大竹市は戦後直後の【引き上げ港】となり、大竹駅からたくさんの人々がふるさとに帰っていきました。
ふるさとの駅よ、甦れ!歴史と産業を象徴する駅の建設を目指します。
■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2019年、「ふるなび」は、TVCMの放映やふるさと納税情報の充実など、様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を達成し、よりユーザー様がふるさと納税を楽しめるサイトへと成長しました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査概要:2019年8月期_ブランド名のイメージ調査)
ふるさと納税業界では初となるふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ )、あとからゆっくり寄附できるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」 ( https://furunavi.jp/catalog )ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/ )、クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ )など寄附者へふるさと納税の認知啓蒙を目的としたふるさと納税関連サービスを多数展開しており、引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。
また、ふるなびは現在、ふるさと納税を活用して、新型コロナウイルスの影響を受けている全国の自治体を支援する取り組みを行っております。
【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『ひとの未来に貢献する”マーケティングを』というビジョンを実現するために、
テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」と、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。
【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
Mail: support@furunavi.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「ふるなび」で、埼玉県川越市が四季を感じられる緑豊かな広場づくりを目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月20日 16時15分
-
「ふるなび」で、滋賀県栗東市がマスコットキャラクター「くりちゃん」のPRグッズの作成を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月20日 15時45分
-
「ふるなび」で、千葉県南房総市が介護福祉士養成学校の学習環境改善を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月13日 14時45分
-
「ふるなび」で、宮城県角田市が吹奏楽部の楽器新調を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始。
PR TIMES / 2024年9月6日 13時45分
-
【ふるなび限定】「ふるなびカタログ」にて新たに3自治体が掲載開始!
PR TIMES / 2024年9月2日 14時45分
ランキング
-
1「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
2「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
3福井のブランド米「いちほまれ」の新米、昨年より価格6割高で店頭に…生産量は2000トン増の見通し
読売新聞 / 2024年9月22日 8時43分
-
4フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ アインHDによる買収を経て、再成長できるのか
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
5密かに人気!有名チェーン店“意外な食べ放題” あの人気メニューもお得に満腹!
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月22日 17時2分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください