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CandeeとKaizen Platformが協業。認知から獲得までフルファネルでの動画広告マーケティングソリューションをワンストップで提供開始

PR TIMES / 2017年11月21日 12時1分

モバイル動画を軸に、メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業を展開する株式会社Candee(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:古岸 和樹 以下Candee)と、動画広告マーケットプレイス「Kaizen Ad」を運営する株式会社Kaizen Platform(本社:東京港区、代表取締役:須藤 憲司、以下Kaizen Platform社)が協業し、動画クリエイティブのPDCA運用を前提にした動画広告を制作・配信し、分析結果を元に継続的なクリエイティブ改善を行うソリューションを提供致します。これにより、認知から獲得までを網羅したフルファネル・マーケティングにより、パフォーマンスの最大化を実現致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-658713-9.jpg ]


■2社の強みとサービスの特徴


Candeeは2015年に設立以来、ライブ配信9,800本以上、モバイル動画1,300本以上を企画から制作・配信までワンストップで行なっており、動画広告が得意とする認知~比較検討までのファネルにおける知見と実績を持っています。
一方、Kaizen Platform社は、データに基づきながら動画広告クリエイティブを改善する「KAIZEN Ad」を提供しており、多くの動画広告クリエイティブに対してPDCAを運用してきました。

現在の動画広告は、クリエイティブのPDCA運用まで実施しない事例が多く、実施する場合も分析結果の度に動画クリエイティブを再発注する必要があり、コストも時間もかかるという課題点がありました。この度の協業で提供するソリューションは、企画時から複数のクリエイティブ制作を想定しているため、動画クリエイティブのPDCA運用を前提とした動画制作が可能です。 この、“完パケ”の概念をなくした動画広告制作により、今までの課題を解決するだけでなく、認知から獲得までフルファネルでの動画マーケティングを実現いたします。

<現在の動画広告> 
[画像2: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-554184-3.jpg ]


< Candee × KAIZEN Platformの新ソリューション>

[画像3: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-990538-4.jpg ]

※具体的な活用シーン


・動画広告に積極的に取り組みたいが、テレビなど動画を利用したコマーシャル活動の実績が少なく社内に素材がない
・YouTube用のオリジナル動画を制作し、広告素材としても同時に活用したい
・リアルタイム配信動画をFacebookやTwitterなどのSNS広告の素材に活用したいがノウハウがない
・制作した動画広告を実際の成果に合わせてスピーディに最適化していきたい


■会社概要
<Candee>
Candeeは2015年に設立以来、ライブ配信9,800本以上、モバイル動画1,300本以上を企画から制作・配信までワンストップで行なってきました。モバイル動画市場における知見を有する経営陣及びスペシャリスト集団のもと「新しい時代のカルチャーとスターの創出」をミッションに掲げています。 2017年6月より、ライブ配信中に購入できるソーシャルライブコマース「Live Shop!(https://liveshop.jp/)」を提供し、モバイル動画時代のトップランナーとして業界を牽引しています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-472741-5.jpg ]

社名  :株式会社 Candee / Candee, Inc.
代表者 :代表取締役社長 CEO 古岸 和樹
所在地 :東京都港区南青山3-2-2 南青山MRビル2F
資本金 :1,662,680,000 円(資本準備金含む)
事業内容:メディア事業、広告事業、タレントマネジメント事業
設立  :2015年2月23日


URL  :http://candee.co.jp/

取締役 :古岸和樹 代表取締役社長CEO
新井拓郎 代表取締役副社長CCO
山村嘉克 取締役 CSO
堤達生  社外取締役
戸祭陽介 社外取締役
國光宏尚 取締役会長(非常勤)

<Kaizen Platform(Kaizen Ad)>
[画像5: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-249787-6.jpg ]

リクルートで最年少エグゼクティブとしてアドテクノロジーの部門をリードしてきた須藤憲司をはじめとする経験豊富なメンバーにより創業。Kaizen Adは、静止画ならびに動画広告をサポートするマーケットプレイスで、短期間で多種類の広告クリエイティブを作成できるクリエイターが登録しており、データに基づくクリエイティブ改善の運用とクリエイティブ入稿を省力化できるソリューションです。
北米、欧州、日本、韓国、台湾など12ヶ国のクリエイターが登録しており、それぞれの地域にあわせたクリエイティブが提供可能となり、インバウンド需要や、グローバルプロモーションにおけるクリエイティブローカライズにおいてもご活用頂いております。

[画像6: https://prtimes.jp/i/16642/65/resize/d16642-65-589304-8.jpg ]

社名  :株式会社Kaizen Platform
代表者 :代表取締役 須藤憲司
所在地 :〒108-0072 東京都港区 白金1-27-6 白金高輪ステーションビル 10F
事業内容: WebサービスやモバイルのUI改善をするA/Bテストサービスと、改善提案を依頼できるグロースハッカーネットワークから成る「Kaizen Platform」ならびに動画広告改善の「Kaizen Ad」を開発し提供
設立  :2017年4月 (2013年8月創業の米国法人Kaizen Platform,Inc. から事業譲渡)
URL  : http://kaizenplatform.com/ja/

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