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ラグやクッションと合わせれば部屋のイメージが一新、ドアに布を組込むという全く新しいインテリアの提案

PR TIMES / 2020年6月16日 9時51分

もっと家を楽しみたい人におススメの「fabric(ファブリック) door(ドア)」6月15日(月)販売開始

天井高さの室内ドア「フルハイトドア(R)」専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重 以下KAMIYA)は、6月15日(月)より、布を組込んだ新しいインテリアドア「fabric door(ファブリックドア)の販売を開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-318876-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-400182-10.jpg ]



新鮮な感動を持ち続けて生活したい、「変化」を楽しみたい方のためのドア
人は、どんなに欲しかったものでも手に入れた瞬間をピークに徐々に感激は薄れてしまいます。人生最大の買い物『家』も同じ。数年も経てば入居時の感動も、やがて日常化してしまいます。一生ものの家だからこそKAMIYAはドア専門メーカーとして、どうすればいつまでも新鮮な感動を持ち続けて暮らせるのだろうかと考えました。そして、可変性があり誰にでも扱いやすい素材『ファブリック(=布)』と『ドア』を組み合わせることで、手軽にインテリアを一変させ、入居時と同じ感動を再び味わってもらいたい、更にそれを繰り返すことで常に新鮮なワクワク感をもち続けて暮していただきたい、そんな思いで『ファブリックドア』を開発しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-973579-11.jpg ]

『ファブリックコンセプト』
様々なものに姿を変えることができ、誰でも手軽に扱えるファブリックをドアに組み込んだ新しいインテリアの提案です。ドアの中央部に布を貼ったカートリッジを差し込むだけ。簡単に交換ができるのがファブリックドアの特長です。ラグと色を合わせたり、クッションカバーや小物と合わせることで部屋のイメージが大きく変わります。また、カートリッジに貼るのはファブリックだけでなく、趣味の書道や刺繍、お子さんの絵画や写真など様々なものを貼るインテリアパネルとしても使用できます。手軽に交換できるため、季節や記念日ごとに思い立ったらいつでも模様替えが可能です。自分らしい好みのものを使ってインテリアをカスタマイズするための新しいドアです。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KdRubUDycJk ]

交換手順動画はこちら↑

商品スペック
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-981997-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-566607-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/65/resize/d20183-65-443752-8.png ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/20183/table/65_1.jpg ]



<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/brand/brand_search/fabric.php/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア(R)』の製造販売

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