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「鶴の湯水力発電所」・「小野草水力発電所」が竣工

PR TIMES / 2021年10月15日 20時15分

~秋田県仙北市で地域貢献型水力発電~

 仙北水力発電株式会社(秋田県仙北市、代表取締役:佐藤育男、以下仙北水力(株))とシン・エナジー株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役社長:乾正博、以下当社)が計画を進めて参りました、「鶴の湯水力発電所」と「小野草水力発電所」が2021年10月14日に竣工し、両発電所にて竣工式を執り行いました。



 両水力発電所は、仙北市内を流れる先達川及び小野草沢における未利用の地域水資源を有効活用し、地域に根差した発電所運営により、地域の活性化の一助とすることを目指しています。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/25041/65/resize/d25041-65-fd8fabc2bfb63719a42b-0.jpg ]

 仙北水力(株)佐藤育男代表は、「地元自らが事業主体になり、地域活性化のための水力発電事業に取り組むことは必然であった。地域の産業として良い起爆剤にしていきたい。」と話しました。

■事業の特色


地域主体で水力発電事業の意思決定を行い、運営、運転・管理を行う
調査工事・土木建築工事・電気工事などは地元企業を最大限活用する。
収益の一部を地域振興基金として地域に還元する。同基金は地域課題緩和や田沢湖固有種であったクニマスの復活事業などに充てる。

■地域の取り組み
仙北市は「森と、水と、人々のハーモニー」という理念のもと、地域固有の資源を活かして経済の活性化や環境保全を図る、「仙北市地域新エネルギービジョン」を掲げています。両発電所はこの推進に寄与し、環境・経済にやさしいクリーンエネルギーの導入を促進する役割を担います。

■環境負荷
発電時にCO2がほぼ発生せず、砂防堰堤付近の取水口の敷設、導水管の地中埋設により周辺への影響を最小限に抑えています。

 当社は、「水力資源は地域固有の資源である」という開発理念のもと、地域のための「地域貢献型開発」として水力開発を推進していまいりました。今後もエネルギーの地産地消を通して地域に雇用創出や経済効果を生み出し、自然と地域が永続して共生できる社会をつくるため、再生可能エネルギー発電事業を推進してまいります。
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■事業スキーム図

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■仙北水力発電株式会社
【本社】秋田県仙北市田沢湖生保内字牛沢77
【代表者】代表取締役 佐藤育男
【設立】2016年7月

■シン・エナジー株式会社
【本社】神戸市中央区御幸通8-1-6 神戸国際会館14階
【代表者】代表取締役社長 乾正博
【設立】1996年12月
【資本金】3億6,725万円
【主要サービス】再生可能エネルギー開発、電力販売
【売上高】336億3千万円(2020年度実績)

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