今年で26年目!「アフラックのバレンタイン献血」
PR TIMES / 2020年1月27日 13時55分
~ アフラックとアソシエイツ(当社販売代理店)が全国各地で展開 ~
2020年1月27日
アフラック生命保険株式会社(代表取締役社長:古出 眞敏)は、毎年2月を「バレンタイン献血月間」として、当社販売代理店組織である「アフラック全国アソシエイツ会」(以下、アソシエイツ会)と共同で、全国各地で献血ボランティア活動を行っています。本活動は1995年にスタートして以来、毎年継続的に実施しており、今年で26年目を迎えます。
【アフラックのバレンタイン献血 開催概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/35597/65/resize/d35597-65-949784-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/35597/65/resize/d35597-65-208527-1.jpg ]
「アフラックのバレンタイン献血」は、1995年の阪神淡路大震災
年への支援活動としてスタートしたボランティア活動で、今年で2
目を迎えます。冬期、特に2月は、風邪やインフルエンザの流行で全
国的に献血者が激減するため年間で最も血液が不足する時期であり、
こうしたことから、アフラックでは毎年2月に「特定の人だけではな
く、多くの人に『愛』を贈ろう!」との思いを込めて、この活動に
継続的に取り組んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/35597/65/resize/d35597-65-275927-2.jpg ]
この活動は、アフラックの毎年恒例のボランティア
活動として社員やアソシエイツに広く定着しており、
昨年は約1,255人、累計では2万8千人を超えるアフ
ラック関係者が参加しています。
なお、日本赤十字社に集められた輸血用血液の3割
以上は「がん(悪性新生物)」の治療に使われており
(円グラフ参照)、“生きる”をメインテーマとした当
社の社会貢献活動とシナジーの高いボランティア活動
となっています。
当社は、多くの方々の「生きる」を創る保険会社として、社会における課題の解決と持続的な成長を目指し、社会と共有できる価値の創造(CSV※経営)に努めていきます。
※CSV:Creating Shared Value
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