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素材循環スキーム「NO WASTE PROJECT」のサステナブル素材を使用 グラニフ×MUSTARD(TM) HOTEL SHIMOKITAZAWA コラボレーション商品 2024年11月1日より販売開始

PR TIMES / 2024年11月25日 15時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64593/65/64593-65-b4722172216599affc3fa99b5d2060a6-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 1751年創業の繊維商社タキヒヨー株式会社(本社:名古屋市西区、代表取締役 社長執行役員:滝 一夫)の素材循環スキーム「NO WASTE PROJECT(ノー ウエイスト プロジェクト)」のサステナブル素材を使用し商品開発した、株式会社グラニフ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村田昭彦、以下グラニフ)と株式会社GREENING(本社:東京都渋谷区、取締役CEO:関口正人)が運営する下北沢のカルチャーホテル「MUSTARD(TM) HOTEL SHIMOKITAZAWA(所在地:東京都世田谷区、以下マスタードホテル下北沢)」のコラボレーション商品が2024年11月1日よりグラニフで販売開始されました。
 
今回当社が商品企画に加わったコラボレーション商品は、グラニフとマスタードホテル下北沢とのスペシャルコラボレーション企画「SHADOW IN MUSTARD(TM)(シャドー イン マスタード)」の一部グッズで、グラニフの人気No.1オリジナルキャラクター「ビューティフルシャドー」のグラフィックをあしらったベッドリネンやルームウエア、クッションなどを展開しています。
 さらに、特別企画としてマスタードホテル下北沢で期間限定で宿泊できる「BEAUTIFUL SHADOW ROOM(ビューティフルシャドールーム)」においても、当社のサステナブル素材を用いたグッズが使用されています。

 当社は、今後も生地の企画開発から生産、販売プロモーションに至るまでのあらゆる工程における知見と“ものづくり力”を生かし、異業種を含めた多様な企業と一緒に新たな価値創造に取り組んで参ります。

グラニフ公式オンラインストア SHADOW IN MUSTARD(TM)︎ 特設LP
https://www.graniph.com/other/shadow-in-mustard

■SHADOW IN MUSTARD(TM)︎ 主な商品
※価格は税込み、グラニフ公式オンラインストアおよびグラニフ一部店舗で販売中
・ベッドリネン (14,000円~18,000円)
・ルームウェア(7,900円)
・ブランケット(6,500円)
・アクセントラグ(5,500円)
・アクセントクッション(3,900円)
・チェアパッド(2,500円)

■NO WASTE PROJECT(ノー ウエイスト プロジェクト)とは
NO WASTE PROJECTは、「全て無駄にしない」をコンセプトに構築された循環システムです。
アパレル製品を作る際に発生してしまう生地の裁断くずや古着を粉砕して繊維に戻し、再紡績して糸や生地、商品に生まれ変わらせるコットン糸と、裁断くずやGRS認証のリサイクルペットボトルを原料としたポリエステル糸を、アイテムに合わせて使用することで環境負荷を少なくしています。
NO WASTE PROJECT:https://takihyo.jp/materials/no-waste-project/



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64593/65/64593-65-282749eb9adb1daa20c8a949debb335a-978x676.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※ポリエステル素材は別途GRS認証のリサイクル素材を使用しております

■株式会社グラニフ
世界に向けてIPを発信するNo.1グラフィックカンパニーへ。「遊びゴコロで世界を彩る」をブランドミッションとして掲げ、ファン、クリエーター/アーティストなど、IPに関わる全ての人に選ばれ続ける企業を目指します。
公式オンラインストア :https://www.graniph.com
企業サイト :https://graniph.co.jp

■MUSTARD(TM) HOTEL SHIMOKITAZAWA
"ユニークで多彩な文化が混在するサブカルチャーの聖地、下北沢に新たなスパイスを"
MUSTARD(TM) HOTEL SHIMOKITAZAWAは、「宿泊する場」だけではなく、「街を楽しむための場」として、人と人、人と街、人と文化の有機的なリレーションを大切に、街のかくし味のような存在を目指します。
東京都世田谷区北沢3丁目9-19
公式サイト:https://mustardhotel.com/shimokitazawa/

■株式会社GREENING
「1杯のコーヒーから考える街づくり」をキーワードに、国内外の文化を軸にビジネスを展開する”CULTURE DESIGN LAB”。日本の観光立国化を見据え、カルチャープレナーとしての地位を確立することを目指し、商業施設や飲食店のプロデュースから運営、さまざまなブランドやカルチャー領域のPR・プロモーションをプロデュースしています。
企業サイト:https://greening.co.jp/

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