フリースケール、世界最高のエネルギー効率を誇る32ビット・プロセッサ・コアを採用した 初のサブギガヘルツ・ワイヤレス・マイクロコントローラを発表

PR TIMES / 2012年10月22日 13時8分



東京(フリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン)-フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、Kinetis(キネティス)マイクロコントローラ・ラインを拡充するワイヤレス・ネットワーク接続のスマート・エネルギー・アプリケーションに理想的なワイヤレス・マイクロコントローラ「Kinetis KW01」を発表しました。

現在、堅牢な通信と低消費電力を必要とする屋外および屋内のスマート・エネルギー・ネットワーク向けとして、いくつもの新しいプロトコルが世界規模で利用され始めています。Kinetis KW01ワイヤレス・マイクロコントローラは、複数の変調方式(GFSK、MSK、GMSK、およびOOK)による最大600Kbpsの高性能無線通信でこれらの要件を満たすとともに、290~1020MHzの幅広い周波数範囲での動作が可能なため、日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国、インド、ブラジル、メキシコをはじめとする各国のISMバンドに対応します。加えて、オンボードの効率的かつ低消費電力のCPUシステムの導入により、数多くのネットワーク・プロトコルを処理するために仕様されます。

KW01ワイヤレス・マイクロコントローラは、多数のスマート・メータと単一のデータ収集ポイントを接続するネイバフッド・エリア・ネットワーク、および多数の街灯やセンサを接続するメトロポリタン・エリア・ネットワークなどの屋外アプリケーションに対して、独自プロトコルや業界標準のIEEE(R) 802.15.4e/gプロトコルをサポートします。一方、センサ、制御装置、ディスプレイ、家電製品、機械類をワイヤレスで接続する屋内アプリケーションに対しては、独自プロトコルや6LoWPAN、WMBUS(EN13757-4)、KNX、およびECHONETなどの標準プロトコルをサポートします。

フリースケールのダイレクタ 兼 メータリング、メディカル&コネクティビティ・ビジネスのジェネラル・マネージャであるブルーノ・ベイラックは、次のように述べています。「エネルギー管理や汎用制御のネットワーク向けのワイヤレス・プロトコルは日々進化を遂げており、お客様はあらゆる要件を満たす柔軟性を必要としています。Kinetis KW01ワイヤレス・マイクロコントローラは、さまざまなプロトコルに利用できるだけでなく、スマート・エネルギー・アプリケーションで求められる高い性能と低消費電力を備えています。」

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