1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

おうち時間にカードゲームで漢字が楽しく身につく『漢字はかせの 漢字合わせゲーム』発売中!コロナ禍による学習不足を楽しく解消。

PR TIMES / 2020年10月9日 14時45分

 株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、学習カードゲーム『漢字はかせの 漢字合わせゲーム』(考案:馬場雄二)を2020年8月25日(火)より全国発売致しました。



本商品は、漢字をモチーフとした玩具や書籍を多く手掛けている馬場雄二氏が考案した学習カードゲームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7567/66/resize/d7567-66-789158-0.jpg ]

ルールは非常にシンプルで、場に出ている漢字でできる熟語をいち早く見つけて、声に出します。熟語を見つけた人は手札を場に出すことができ、より多くの熟語を見つけて手札をなくした人が勝ちとなります。語彙力と瞬発力のスピード勝負がゲームを盛り上げます。

漢字は小学校3年生までに学習するものから、256字を選定しています。出るカードや置く場所によって、できる熟語の組み合わせは変わるので、何回もくり返し遊ぶことができ、漢字の学習にもつながります。

コロナ禍でおうち時間を持て余す一方で、休校の影響による学習不足への不安も聞かれます。本商品は遊びながらしぜんと漢字に親しむことができるので、おうち時間を活用して学習不足が解消できます。子どもの知育ゲームとしてはもちろんですが、「漢字をさがす→声に出す」の作業は瞬発力とひらめきを要するため、大人の脳トレとしても最適です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7567/66/resize/d7567-66-812457-3.jpg ]

【遊び方】
自分の担当色を決めて、その色のカードを裏にして持ちます。
1. 台に出ている漢字でできる熟語をさがし、見つけたらすばやく声に出します。
2. 熟語をいち早く声に出した人は、自分のカード1枚を表に返して台に出します。カードを出すときは、言った熟語の1文字がかくれる列にすきな向きで置きます。
3. 1.2.をくり返して、自分のカードをすべて出し切った人の勝ちです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7567/66/resize/d7567-66-938885-4.jpg ]

馬場雄二(ばば・ゆうじ)
漢字遊びの第一人者。東北芸術工科大学名誉教授。文字やデザインを遊びの視点から研究・制作し、漢字をモチーフにしたゲームを多く開発している。著書多数。白川静漢字教育賞特別賞受賞。


[画像4: https://prtimes.jp/i/7567/66/resize/d7567-66-833299-2.jpg ]

商品情報
【商品名】漢字はかせの 漢字合わせゲーム
【考案】馬場雄二
【発売日】2020年8月25日(火)
【価格】1,700円+税
【販売場所】全国の書店・玩具店・ネットショップ
【対象年齢】6歳以上
【プレイ人数】2~4人
【パッケージサイズ】H182×W182×D20mm
【セット内容】カード…64枚、台…1台、あそびかたガイド

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください