プリンセス・クルーズおよびカーニバル・オーストラリアのグループ・プレジデント、ジャン・スワーツが日本発着クルーズ就航5年目を迎えたダイヤモンド・プリンセスを訪船
PR TIMES / 2017年7月14日 13時35分
~拡大する日本のクルーズ市場の将来に、大きな期待~
[画像1: https://prtimes.jp/i/12778/66/resize/d12778-66-302394-0.jpg ]
2017年7月5日(水)、プリンセス・クルーズおよびカーニバル・オーストラリアのグループ・プレジデントであるジャン・スワーツが、横浜に停泊中のダイヤモンド・プリンセスを訪船しました。
プリンセス・クルーズは、2013年に日本発着クルーズの就航を開始し、今年で5年目を迎えました。年々拡大する日本発着クルーズ市場において、日本人向けにカスタマイズした客船、ダイヤモンド・プリンセスを配船し、外国客船のパイオニアとして最多の送客実績を誇っています。今回、ジャンは、就航5年目を迎え、インターナショナルな雰囲気と日本人のお客様向けに充実させたサービスが高い評価を受けているダイヤモンド・プリンセスを訪船しました。
ジャンは次のように述べています。「日本は、クルーズのデスティネーションとして世界のお客様からも人気の高い国です。また、日本のクルーズ市場は年々拡大を続けており、プリンセス・クルーズにとっても非常に重要なマーケットであると考えています。2018年は、日本発着クルーズの就航以来、初めてダイヤモンド・プリンセスを日本にオールシーズン配船します。今後も多くの日本のお客様にプレミアムなクルーズバケーションをご体験いただけるように、供給量を増やすべく尽力するとともに、新しい大型客船の配船も視野に入れて、日本市場でのさらなる発展に取り組んでいきたいと思っています」。
本訪船では、日本式大浴場「泉の湯」や寿司レストラン「海寿司」など、日本のお客様のニーズに合わせたダイヤモンド・プリンセスの施設およびサービスを中心に視察。乗務員とのコミュニケーションの場を持ち、お客様からのフィードバックを確認しながら、日本発着クルーズでの手応えを感じるとともに、今後の日本市場での拡大に向けて前向きな姿勢を示しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12778/66/resize/d12778-66-556904-3.jpg ]
プリンセス・クルーズについて
世界最大の国際的なプレミアムクルーズラインであるプリンセス・クルーズは、現在 17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、施設の豊富な選択肢を、上質なカスタマーサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間200万人のゲストを世界の360以上の目的地に向けて、3泊から 111泊の日程でバラエティ豊かな150以上のクルーズを運航。
プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
米国のトラベル関連のウエブサイト「USAトゥデイズ10ベスト.com」リーダーズ・チョイス・アワード2016においてベスト・オーシャンクルーズライン賞第1位、ベスト・クルーズシップ ダイニング部門にてロイヤル・プリンセスが第1位、ベスト・クルーズシップ エンターテイメント部門にてリーガル・プリンセスが第一位、ベスト・クルーズシップファミリー向け客船部門にクラウン・プリンセスが第2位、リーガル・プリンセスが第3位、ロイヤル・プリンセスが第6位を受賞
米国クルーズ誌大手「ポートフォール・クルーズ・マガジン」リーダーズ・チョイス・アワード2016にて、ベスト・中米コース、ベスト・南太平洋コース、ベスト・オンボード・ショッピング、ベスト・シグネチャー・カクテルを受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
【国内での受賞】
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度、2016年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を三年連続で受賞
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
第1回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、観光関連産業部門の部門賞を、2015年8月に受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞 日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
プリンセス・クルーズ、サン・プリンセスとスター・プリンセスに登場する新カテゴリー「サンクチュアリ・コレクション」の詳細を発表
PR TIMES / 2024年4月30日 12時15分
-
プリンセス・クルーズ、新造船「サン・プリンセス」の命名式をスペイン・バルセロナにて開催
PR TIMES / 2024年4月25日 15時45分
-
「ロイヤル・プリンセス」、日本初寄港が決定!
PR TIMES / 2024年4月18日 11時0分
-
プリンセス・クルーズ、輝かしい受賞歴を誇る俳優でパフォーマーのハンナ・ワディンガム氏が新造船サン・プリンセスの命名者を務めることを発表
PR TIMES / 2024年4月11日 13時15分
-
<開催迫る!>世界のクルーズ最新情報が集まる「クルーズフェスティバル名古屋2024」4月13日(土)開催!
@Press / 2024年4月10日 10時30分
ランキング
-
1日本郵便と西濃が共同輸送 長距離対象、24年問題に対応
共同通信 / 2024年5月6日 17時34分
-
2ドンキの“固すぎる”Tシャツがじわじわ売れている 開発者が生地の厚みにこだわったワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月6日 8時0分
-
3京葉線東京駅への「長い長~~い乗り換え」回避する方法とは 実は隣の駅に秘密が!?
乗りものニュース / 2024年5月6日 15時12分
-
4コンビニ時短店舗、1割超に 主要6社、24時間営業転換
共同通信 / 2024年5月6日 16時18分
-
5「非正社員をたくさん雇っている」会社ランキング 上位500社で働く非正社員は単純合算で400万人超
東洋経済オンライン / 2024年5月6日 8時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください