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早稲田大学教授陣と指導プログラムを共同研究開発!運動能力だけでなく、自ら考える力や協調性、忍耐力を科学的に高めるキッズスポーツスクール「biima sports」を開催

PR TIMES / 2017年10月17日 17時1分

株式会社クーバー・コーチング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石橋 慎二)は、総合型キッズスポーツスクール「biima sports」(以下:本教室)を、10月よりさいたま市南区と東京都足立区にて、未就園児と幼児年少、年中を対象に開催します。



本教室で提供する指導プログラムは子どもの運動能力だけでなく自ら考える力(知的能力:課題解決能力)、協調性、忍耐力といった非認知能力の向上を目的に、スポーツ科学、幼児教育学の権威である早稲田大学の広瀬統一教授、前橋明教授と共同研究開発しました。

・最新のスポーツ科学を基にした足を速くするスプリントトレーニング

[画像1: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-182543-0.jpg ]

「足が速い」とはピッチ(足の回転数)とストライド(歩幅)の大きい状態を言います。ピッチは小学3年生以降は伸びづらいという最新の研究データがあることを踏まえ、ピッチを速くするための短いスプリント走や、ミニハードル等を設けジャンプを伴う障害物走を行います。

・幼児教育と保育学を基にした仲間と協力して課題を解決するコーペレーショントレーニング
コーチが出題する絵を見て、どんな絵かを言葉で相手に伝える役と、聞いた内容を画用紙上に描いて再現する役に分かれ、協力して絵を完成させます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-981666-8.jpg ]

共同でプログラム開発に携わる本教室の田村恵彦代表は「運動神経と非認知能力を伸ばすには10歳頃までの過ごし方が大切ということが明らかになってきており、近年『幼児教育の経済学』など、最先端の研究結果から世界的に幼児教育の重要性が注目されている」とコメントしています。

【参考情報】
<体験会開催情報>

■開催場所1.
名称 クーバー・フットボールパーク武蔵浦和
〒336-0034 さいたま市南区内谷6‐5‐14
[画像3: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-399949-5.jpg ]


アクセス:
電車でのアクセス
JR 埼京線線「武蔵浦和」駅下車 徒歩15分

開催日時:
毎週月曜日(最終週を除く)
入園前コース 11:00~12:00
幼児年少・年中コース 14:50~15:50

料金:
入会金:13,889円(税抜)
月謝:6,945円(税抜)

■開催場所2.
名称 藤フットサルクラブ
(当社サッカースクール足立加平校 開催場所)
〒121-0055 東京都足立区加平3-4-1ベルクス屋上
[画像4: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-817658-4.jpg ]


アクセス:
電車でのアクセス
東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅より徒歩5分
つくばエクスプレス『青井』駅より徒歩12分

開催日時:
毎週火曜日(最終週を除く)

料金:
入会金:13,889円(税抜)
月謝:6,945円(税抜)

無料体験会開催日:
10/24(火)、11/7(火)
入園前コース 11:00~12:00
幼児年少・年中コース 15:20~16:20

■クーバー・コーチングとは
世界各国のサッカー連盟や協会、クラブチームなどから高く評価されているサッカー・テクニック指導法(メソッド)。現在、世界30数ヵ国・地域で、この指導法をもとにスクールやキャンプなどさまざまな活動が展開されています。オランダの偉大なコーチ、ウィール・クーバー(元フェイエノールト監督)が1970年代に開発。スター・プレーヤーたちの動きをビデオで分析し、かれらの技術を「分解」、段階に分けて教えることで、より攻撃的な選手育成につながることを初めて見出しました。1984年、アルフレッド・ガルスティアン(元ウィンブルドンFC選手)とチャーリー・クック(元スコットランド代表)が、この考えをカリキュラムにまとめ、スクールのネットワークや教材を通して、世界で最も信頼される指導法となりました。
◆本部: ロンドン・東京、
◆ホームページ(英語):http://www.coerver.co.jp/english-top/

■(株)クーバー・コーチング・ジャパンとは
クーバー・コーチングのメソッドをもとに、日本国内147ヵ所(2017年9月現在)でサッカースクールを展開し、十分にトレーニングを積んだプロのコーチ陣が、幼稚園から中学生まで約20,000人の子どもたちを指導しています。クーバーのスクールでは、学校や地域のクラブやチームなどとは異なり、「チーム」ではなく、「個人」のサッカー技術や運動能力、コミュニケーション能力などを高めることが目的です。各地から個人単位で参加する夏季・春季の「サッカーキャンプ」(合宿)も運営しています。また、プロのサッカー・コーチを養成する「クーバー・アカデミー・オブ・コーチング」も運営。優秀なプレーヤーと指導者を輩出することで、日本サッカー界の発展の一翼を担っています。
◆代表取締役社長: 石橋慎二(元・全日空横浜サッカークラブ主将)
◆本社所在地: 東京都港区南青山6丁目1番3号 コレッツィオーネ302
電話: 03-3407-2605 FAX: 03-3407-6317
◆ホームページ: http://www.coerver.co.jp/

■クーバー卒業生 南野拓実選手がACEを着用し、ボールマスタリーを実演
http://www.coerver.co.jp/adidas/bm2015/


■biima sports
biima sportsは、3歳~10歳までの、まだ専門的にスポーツを始める前の子どもを対象とした総合スポーツスクールです。特定のスポーツには特化せず、サッカーやダンス、体操、バレーなど、様々なスポーツで必要な要素を取り入れた総合スポーツスクールモデルです。「21世紀型の教育コンテンツをつくるベンチャー企業」の株式会社biimaと、早稲田大学の教授陣が、プログラムを共同研究。「運動神経」だけではなく、「幼少時期の5大成長要素(知的・社会的・身体的・情緒的・精神的成長)」も科学的に向上させることにフォーカスしたプログラムを提供していきます。biima sportsでは「子どもたちにスポーツを好きになってもらうこと」を最も大切なポリシーと掲げています。だからこそ、スポーツ科学の要素だけではなく、幼児教育・保育学の理論も用いて、心と身体の成長につながるプログラムを開発しました。

◆会社名 :株式会社biima
◆代表取締役CEO:田村 恵彦
◆本社所在地 :東京都世田谷区北沢2-7-3 ハイツ北沢201
◆電話 :03-6869-7697
◆ホームページ :https://biima.co.jp/sports/

<早稲田大学教授陣との共同研究契約プログラム>
スポーツ科学、幼児教育学のそれぞれの権威である、早稲田大学の広瀬教授、前橋教授と共同でプログラムを開発。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-391880-6.jpg ]


スポーツ科学
早稲田大学 スポーツ科学学術院教授 広瀬統一先生
サッカー女子日本代表 フィジカルコーチ


[画像6: https://prtimes.jp/i/13404/66/resize/d13404-66-870080-7.jpg ]

幼児教育・保育学
早稲田大学 人間科学学術院教授 前橋明先生
日本幼児体育学会会長

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