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大阪富士工業株式会社、ITの活用でベトナム拠点の営業を効率化~日報アプリ「Check-in」を導入~

PR TIMES / 2019年7月17日 11時40分

IT/IoTのシステム開発を手掛ける西菱電機株式会社(本社事務所:大阪府大阪市、代表取締役社長:西井希伊、以下「西菱電機」)は、肉盛溶接・溶射・機械加工などを手掛ける大阪富士工業株式会社(本社所在地:兵庫県尼崎市、代表取締役社長:大島大)のベトナム現地法人、ベトナム大阪富士(VIETNAM OSAKA FUJI CO.,LTD.、以下「VIETNAM OSAKA FUJI」、本社所在地:ベトナムドンナイ省、代表取締役社長:矢野正人)に日報・業務報告アプリ「Check-in(チェックイン)」を導入したことをお知らせいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/34925/66/resize/d34925-66-297192-1.png ]

■VIETNAM OSAKA FUJIが「Check-in」アプリを導入した背景と目的
「Check-in」アプリ導入前は、週一回の営業会議で前週の訪問件数の確認をしていましたが、統計としてデータを取得したい、というニーズがありました。また、業務日報も手間がかかる、報告内容にバラつきがある、など課題がありました。「Check-in」アプリ導入後は、訪問先到着時と出発時に管理者へ通知を送信、訪問結果もアプリで報告することで、訪問件数の把握と、訪問の記録が残せるようになりました。

■VIETNAM OSAKA FUJI CO.,LTD.
肉盛溶接・溶射・機械加工などを手掛ける大阪富士工業株式会社のベトナム現地法人です。2012年12月にベトナム駐在員事務所を開設、2014年3月に現地法人を設立しました。表面改質や再生補修のための「肉盛溶接」と「溶射」の技術は業界トップレベルであり、ベトナムからASEAN諸国へ、日本の高い技術と品質を提供します。
会社ホームページ:http://vinaofic.vn/

■西菱電機株式会社
IoTサービスを中心とする「IoT事業」、携帯情報通信端末の販売及び修理再生などを手がける「情報通信端末事業」、情報通信機器及びシステムの開発、販売、保守、運用を手がける「情報通信システム事業」を展開する ICT ソリューション企業です。

■「Seiryo Business Platform(SBP)」とは
「Seiryo Business Platform(SBP)」では、「ITで仕事をポジティブに、そして生活を豊かに」をアウトカムとして、業務効率化や生産性向上のためのサービスを提供しています。例えば、産業機械の稼働状況の可視化、圃場の環境の可視化、社内の屋内環境の可視化などのIoTサービスや、日報・業務報告アプリ「Check-in(チェックイン)」、IPトランシーバーアプリ「Transceiver(トランシーバー)」、インカムアプリ「Incom+(インカムプラス)」などのコミュニケーションサービスをご利用いただけます。

■Check-inとは
「Check-in(チェックイン)」とは、現場から作業日報、営業先から営業日報、配達先から荷物配達記録、の送信など、現場や外出先から、スマートフォンアプリやタブレットから簡単に報告ができるように開発された、日報・業務報告アプリです。「Check-in」の活用により、現場担当者は、報告書作成時間の短縮により、素早い報告が可能となり、本部の管理者は、データ集計時間の短縮によって、業務の効率化ができます。

■「Seiryo Marketplace」とは
Seiryo Business Platformに関連する製品やサービスをオンライン上で購入することができます。導入事例、カタログなどSeiryo Business Platformに関する情報がいつでも入手できる他、今後は、開発者ブログやホワイトペーパーの掲載など、IoTや業務効率化に関する役立つ情報を発信していきます。
オンラインストアURL:https://marketplace.seiryoelectric.com

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