人気美容家・神崎恵と編集者・大森葉子の人気急上昇Podcast『WONT』が１周年記念インスタライブ開催決定

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新エピソードは毎週月曜日・水曜日配信
https://sbwl.to/wont-pr-1th




ポッドキャスト「WONT」は配信開始(2023年5月30日)から多くのリスナーに愛され続け、今年の5月末日で１周年を迎えました。日頃ご愛聴いただいているリスナーに感謝を伝えつつ、「一緒にお祝いをしたい！」。そんな思いでホストを務める神崎恵と大森葉子が、インスタライブ配信を行います。１周年を記念した企画の発表もする予定です。

神崎恵 コメント
「こうして1周年を迎えることができるのは、リスナーみなさまの存在あってこそ。ありがとうございます！いつも収録時、体は2体ですが、みんなでわーわー楽しく話している体感でお話をしています。これからも、わーきゃー楽しく、時に悩み、時に凹み、時に励ましあっていけたらいいな、と思っています」

大森葉子 コメント
「開始時はだいぶと緊張していましたが、最近はかなりリラックスして雑談できている気がします。たくさんの方に聴いていただけ、たくさんメッセージもいただけ、ただただ感謝です！」

インスタライブ


2024年６月18日(火)　21:00 スタート
Instagram：https://www.instagram.com/wont_podcast/
出演：　神崎恵、　大森葉子

スペシャルプレゼントの発表もあります。

「WONT」とは？


ポッドキャスト「WONT」ではアラフィフ２人組が、恋愛・友情・キャリア・育児...などなど縦横無尽なテーマでお届けしています。美容家と雑誌編集者として。あるいは友人同士として、公私ともどもマシンガントークを繰り広げる等身大で赤裸々なトークが魅力。「いつも元気をもらってます」「２人とも私たちと同じように悩みながらも進んでいっている姿に勇気をもらえます」「神崎さんの違う一面が見えて楽しい」など、毎日、たくさんのメッセージや質問が幅広い年代から寄せられているのも特徴です。
毎週月曜日は、皆さんからのお悩み相談のメッセージにお答えしています

人気エピソードの一部を紹介


WONTスタッフがお勧めする、人気のエピソードをご紹介します。

#48 ネガティブは伸びしろ！ふんばり方を考える
がんばっているけど評価がともなわない時。苦しいということは、自分を広げている余地があるということ。「つらいけれど、そんな時が実はいちばん自分が前に進んでいる時なのかもしれない」と話す２人。

#32 「あの日に帰りたい」日はありますか？
2023年を悔やむ大森に、「悔やむことあった方が、モチベーションになる。それを改善したり、挑戦したりすればいいだけだから」とポジティブな神崎。そんな神崎でも、「あの日に帰りたい」という日が１日だけあるという。

#23 【メッセージ回】どういうステップで目標を実現する？
「目標に近づくためのステップ」についての質問に、神崎は「除夜の鐘は私の中ではゴング。戦う気力と体力を整え、とにかく動く」という。大森は「子育てでキャリアから遠ざかった後の人生」が子を持つ女性の多くが対峙する悩みだという。

#20 あの頃は暗黒だった。20代の頃のキャリアの話。
「こんなこともできない」と「私はもっとできるのに」の狭間で七転八倒していた20代の頃。今となっては笑い話にできるけれど、あの頃は何も先が見えずにつらかった。いただいた質問から、２人が辛い時期の乗り越え方を語り合います。

#16 自分が嫌い！落ちてしまった時の処方箋
必ず年に何回かやってくるのだという神崎の「自分が大嫌い期」。その只中での収録。「どうなることやら？」と不安な大森だったが、なんのなんの。ポジティブにネガティブになるため神崎がとるオリジナル対処法とは？

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全エピソード無料
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ホストプロフィール




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神崎恵（Megumi Kanzaki）

1975年生まれ。美容家。美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数80.1万人(5月24日現在）。現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。



Instagram: @megumi_kanzaki( https://www.instagram.com/megumi_kanzaki ）
Twitter: @megumi_kanzaki( https://twitter.com/megumi_kanzaki ）


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大森葉子（Yoko Omori）

1974年生まれ。婦人画報社(現ハースト婦人画報社）『ヴァンテーヌ』編集部を経て、講談社へ。『with』『GLAMOROUS』『mi-mollet（ミモレ)』などの編集部を経て、現在は『VOCE』（美容誌実売No.1 !! )編集部に在籍。雑誌編集業の傍ら、神崎恵『老けない美容、老ける美容』『一生ものの基礎知識 美容の教科書』、メンズ美容漫画『僕はメイクしてみることにした』などの編集も担当。

web：『VOCE』https://i-voce.jp/


SPINEARについて


SPINEARは株式会社JAVE（ジェイブ）によるポッドキャストスタジオです。ハイクオリティーなコンテンツの企画・制作を行い、自社開発したCMS「Sonicbowl」で配信を行っています。2020年のサービス開始以来、70以上のブランデッドポッドキャスト、オリジナルポッドキャストを世界中に届けています。

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