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Shopify Expertsのフィードフォース、CX向上やUGC活用等のEC向けサービス事業者に対し、Shopifyストアの商品データ連携機能を提供開始!

PR TIMES / 2021年9月8日 17時15分

「dfplus.io」で多様なEC体験を簡易に実現

本機能により、EC向けサービスを提供する事業者は、Shopifyストアをサービス対象にするための開発コストが抑えられ、急成長する Shopify市場にスピーディに対応することが可能になります。



Shopify Expertsである株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、EC向け各種サービス事業者に対し、Shopifyストアの商品データを連携する機能を提供開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/71307/66/resize/d71307-66-146eac076aacb4cf0e03-1.png ]


本機能により、EC向けサービスを提供する事業者は、Shopifyストアをサービス対象にするための開発コストが抑えられ、急成長する Shopify市場にスピーディに対応することが可能になります。
対象とするサービスは、商品データの連携が必要なサービス全般ですが、具体的にはCX(顧客体験)を向上するレコメンド等のサービスや、UGC(ユーザー投稿コンテンツ)に商品データを紐づけるようなソーシャルコマース関連サービスを想定しています。
本機能提供を通じ、Shopifyを利用している事業者(マーチャント)にとっては、売上を左右すると言われるCX向上から最新のUGC活用まで、多様な施策を手軽に実現できるようになることが期待されます。

dfplus.io は、2021年6月に 日本製データフィード管理ツールとして初めて、Shopifyと連携をスタートしました。これにより、商品データを自動連携できるカートシステムは、Makeshop、カラーミーショップ、futureshop、Shopifyの4つになりました。
dfplus.ioは、「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/


株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/


<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:千葉、安藤
E-mail:pr@feedforce.jp

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