【アルマーニ着用情報】第93回アカデミー賞において数々のセレブリティがアルマーニの衣装を着用しました。

着用画像はもちろん、この晴れ舞台のためにジョルジオ・アルマーニが描いた、それぞれのセレブリティが衣装を着用する貴重なスケッチ画も公開！！

世界最高峰といわれる映画の祭典、アカデミー賞。受賞作品や受賞俳優に注目が集まるのはもちろん、毎年参加セレブリティの着用衣装に大きな注目が集まることもこの映画賞の特徴です。今回のアカデミー賞でアルマーニの衣装を着用したセレブリティ情報をお届けすると共に、それぞれのセレブリティがいかにジョルジオ・アルマーニのイメージ通りに美しく衣装を着用したのかがよくわかる、アルマーニの直筆スケッチ画を公開します。



まずは「Mank」で助演女優賞にノミネートされたアマンダ・サイフリッド。
彼女が着用したのは、アカデミー賞の場にふさわしい、華やかな１着。胸元の大きな開き、ドラマチックなボリュームのチュール、真っ赤なカラーリング・・・うっとりするような1着は、アカデミー賞のレッドカーペットに見事に映え、来場者の視線を釘付けにしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-282905-0.jpg ]



また、こちらのドレスを着用したアマンダを、LAの街と美しい青空をバックに撮影した貴重なカットも公開されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-852480-1.jpg ]

また、ジョルジオ・アルマーニが描いた、こちらのドレスを着用するアマンダのスケッチ画がこちら。アルマーニがイメージしたとおりにアマンダがこのドレスを美しく着こなしたことがよくわかる１枚です。ヘアスタイルまでも、彼がイメージするように当日セットされたことが分かります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-879034-2.jpg ]

続いては、『ヒルビリー・エレジー　-郷愁の哀歌-』で助演女優賞にノミネートされたグレン・クローズ。
Giorgio Armani Privéの総ビジュー長袖ドレスにサテンのパンツを合わせたコーディネート。露出が少ないながらも、アカデミー賞の場にふさわしいドレスアップ感を醸し出し、成熟した女性の美しさを披露しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-189675-3.jpg ]

こちらもアマンダと同様、ジョルジオ・アルマーニが描いたスケッチ画が公開されており、いかにアルマーニのイメージのままにこの衣装を着用したのかがよくわかります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-332977-4.jpg ]

続いては、プレゼンテーターとして登場したレネー・ゼルウィガー。彼女は昨年、アカデミー賞で主演女優賞を受賞しましたが、その受賞の際にジョルジオ アルマーニ プリヴェを着用していました。以来、映画祭やレッドカーペットの場で頻繁にジョルジオ アルマーニ プリヴェを愛用。今回もプレゼンテーターの大役に、ジョルジオ アルマーニ プリヴェのドレスを着用して登場しました。美しいデコルテラインを魅力的に見せてくれるドレスを好む彼女らしく、今回もストラップレスのドレスをセレクト。

[画像6: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-583300-5.jpg ]

やはり、彼女も、ジョルジオ・アルマーニがイメージしたとおりの着こなしであったことがよくわかるスケッチ画がこちら。
[画像7: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-734318-6.jpg ]

続いては、男性陣のご紹介です。ジーン・ハーショルト友愛賞 を受賞のタイラー・ペリーはGIORGIO ARMANIのメイド・トゥ・メジャー 、深いグリーンのショールカラージャケットにブルーグリーンのサテン素材シャツ、ブラックパンツという個性あふれるカラーリングで登場しました。

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タイラーのためにアルマーニが描いたスケッチ画はこちら。
[画像9: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-659813-8.jpg ]

その他、メイド・トゥ・メジャーやオートクチュールではない、GIORGIO ARMANIのスーツを着用したセレブリティをご紹介します。（既製品のためにスケッチ画はございません。）

まずは受賞者２名。
「Mank」で見事、撮影賞を受賞したエリック・メッサーシュミットはジョルジオ アルマーニの１ボタンピークトラペルタキシードジャケットにイブニングシャツ、ボウタイを合わせたコーデで登場。
「愛してるっていっておくね」で短編アニメ映画賞を受賞したウィル・マコーマックはダークネイビーカラーのダブルブレスト、ピークトラペルのスーツにブルーのイブニングシャツ、ボウタイのコーデで登場しました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-546217-10.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-164903-11.jpg ]

また、ア・コンチェルト・イズ・ア・カンバセーション（原題）でノミネートのクリス・バワーズはジョルジオ アルマーニの２ボタンショールカラータキシードジャケット、プリーツ入りの白シャツ、ボウタイという正統派コーデで登場しました。
[画像12: https://prtimes.jp/i/72701/66/resize/d72701-66-706981-12.jpg ]

今年は、着用画像とスケッチ画を見比べる楽しみを、アカデミー賞の楽しみ方の１つにぜひ加えてみてください。

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