美容クリニック向けクラウド型電子カルテ導入院数No.1※1サービス「medicalforce」、CTI連携機能をリリース

患者様との電話応対時に、患者様の来院情報を自動で呼び出すことが可能に

自由診療クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」を提供する株式会社メディカルフォース（本社：東京都品川区、代表取締役：大嶋 翼 以下、メディカルフォース）は、
株式会社リンク（本社：東京都港区、代表取締役社長：岡田 元治、以下リンク）が展開する
国内シェア第1位※2のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL」と連携検証が完了したことをお知らせいたします。
これにより、クリニックは患者様からの電話応対時に過去の来院者情報を検索する手間が軽減できるとともに、患者様の待ち時間を減らすことで顧客満足度を向上させることが期待されます。



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※「BIZTEL」との連携は現時点で検証の実施までとなり、動作を保証するものではありません。

「CTI連携機能」リリース背景


これまでメディカルフォースでは、部屋・機器・スタッフの空き状況に紐づく即時予約のプラットフォームを提供することにより、クリニックの予約受付業務の効率化に貢献してきました。
しかしながら、電話経由でのお問い合わせや予約については、十分な効率化を図れているとは言えませんでした。
今回のCTI連携機能の実装により、患者様からの電話の着信/応答時に過去の来院者情報を自動で呼び出すことが可能になります。患者情報を検索する手間が削減できることにより、電話での応対業務の効率化を図ることが可能になります。


「CTI連携機能」でできるようになること


患者様からの電話の着信/応答時に、すでにmedicalforceに登録済み（来院済み）の電話番号であれば、自動で過去の来院者情報が呼び出されます。
未登録の患者様からの着信/応答であれば、来院者情報の新規登録画面が呼び出されます。


自由診療クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」とは


medicalforceは、自由診療クリニック向けオールインワンSaaSです。電子カルテ、予約管理、会計、在庫管理など、クリニックの業務フローに沿った豊富な機能により業務を効率化できるのはもちろんのこと、予約枠の最適化やLINE連携など、予約数の増加や売上向上を実現するための機能が充実しています。規模や診療科目を問わず、400院以上の自由診療クリニックで選ばれ続け、この度、「美容クリニック向けクラウド型電子カルテ導入院数」でNo.1のシェアを獲得※1いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/75856/66/resize/d75856-66-7d9541915c8dd4cdb93c-1.png ]

※1 2024年1月期_指定領域における市場調査結果より
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
調査期間:2024年1月16日～2024年1月23日
調査・検証項目:美容クリニック向けクラウド型電子カルテ導入院数の実績調査
調査方法:ヒアリング調査
調査対象:美容クリニック向けクラウド型電子カルテを提供するサービス5社比較

※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所
『マーテック市場の現状と展望2023年度版 クラウド型CRM市場編 （第7 版）』による。

CTI連携機能、その他にご興味がございましたら、下記よりお問い合わせ下さい。
https://service.medical-force.com/


■ 株式会社メディカルフォース
会社名：株式会社メディカルフォース
所在地：東京都品川区東五反田1丁目21番13号 ファーストスクエア五反田 2F
設立　： 2020年11月
代表取締役 ：大嶋翼
事業内容：自由診療クリニック向けのオールインワンSaaS「medicalforce」の開発・提供

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