【ANAクラウンプラザホテル ビジネスパーソン調査】出張先の朝食はゆったり健康・パワー志向 自宅では “15分の壁”で時短朝食型

PR TIMES / 2012年1月24日 20時24分



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【ANAクラウンプラザホテル ビジネスパーソン調査】宿泊を伴う出張・食事編
出張先の朝食はゆったり健康・パワー志向
自宅では “15分の壁”で時短朝食型

・出張での楽しみ、2人に1人が「食」
・出張時の朝食に15分以上かけるビジネスパーソンは男女ともに倍増
・出張先の朝は「サラダ」「肉・魚」「フレッシュジュース」が急増
http://www.anacrowneplaza.com
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 ANAクラウンプラザホテル(運営:IHG・ANA・ホテルズグループジャパン 東京都港区 
CEO:クラレンス・タン)は、年に1回以上宿泊を伴う出張をすることがある20代~40代の
ビジネスパーソン男女1,000名を対象に、平日と休日、宿泊を伴う出張などでの朝食の
時間や内容、そして、出張時の楽しみなどについてインターネット調査を実施しました。

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■出張での楽しみ、2人に1人が「食」
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出張の楽しみといえば「食」。今回の調査で「出張での楽しみ」を尋ねたところ、
食関連の回答が47.6%、「出張を楽しむために工夫していること」でも食関連が33.6%を
占めるなど、出張先での食への関心の高さがうかがえます。また、出張先では
「その土地のもの」などご当地メニューへの興味が高いことも調査結果に表れています。
このように、ビジネスパーソンの出張にとって食は重要な要素であると言えます。

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■出張先の朝食はゆったり健康・パワー志向 - 朝食に“15分の壁”?
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慌ただしい朝の時間帯でも出張先では食への関心が高く、朝食時間も自宅より出張先
のほうが長くなる傾向が見られました。平日、休日を問わず自宅では「15分未満」という
回答がそれぞれ74.3%、55.6%と、時短朝食型が多数を占めた一方、出張先では逆に
「15分以上」が52.4%と増え、ゆったり朝食型が増加します。(表1.)自宅と自宅外には、
いわば“15分の壁”が存在するようです。

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■出張先の朝食はゆったり健康・パワー志向 ― 「ゆったり朝食型」が急増
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この“15分の壁”は、朝食の内容にも影響を与えています。自宅でも自宅外でも朝食の
品数は平均4品。しかし、その内訳を見ると、自宅に比べて自宅外で大きく増加するのが、
サラダ・生野菜・いも類、肉類、フレッシュジュース・野菜ジュース、魚類、卵料理、
煮物、惣菜、コーヒー・紅茶・お茶です。ホテルの朝食ブッフェのようにメニューが
多彩で、時間的にも余裕があるときには、時間に余裕があるときには、このような品目に
手が伸びやすいことがわかります。普段は手早く済ます朝食も、自宅外の非日常空間では、
しっかり行動するためのエネルギー源として意識して食べているようです。

こうしたメニューの多くは健康やパワーの源。出張のように仕事モード全開の朝は
自然と食べたくなるようです。しかし、自宅ではあまり摂取されていません。

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■時短朝食に肥満・糖尿病のリスクも。野菜・果物を摂る工夫が必要
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自宅での朝食時間15分未満の時短朝食型が多いことについて、栄養学の専門家である
大妻女子大学名誉教授の池上 幸江氏は次のように問題点を指摘します。

「なるべく15分以上かけて食べましょう。早過ぎると、ブドウ糖を処理(代謝)する
機能が間に合わず、血糖値が上がって糖尿病になりやすく、処理しきれないブドウ糖が
脂肪に変わり肥満になる可能性も高まります。また、朝は栄養素の消化・吸収に最も
適しています。さらに栄養素の処理(代謝)にはビタミンやたんぱく質(消化酵素)が
必要ですから、野菜・果物やたんぱく質もお忘れなく」と朝の栄養摂取の大切さを強調
します。出張先でサラダ、肉・魚、フレッシュジュースなどの人気が高く、ゆったり
朝食型が多いのは、栄養学的にも理にかなった行動といえます。

池上氏は、「朝は炭水化物、野菜・果物、たんぱく質の3要素をバランスよく。
朝忙しくても野菜代わりのサプリメントや市販の野菜ジュースでは食物繊維や、一部の
ミネラル、ビタミンが不足します。前日の夕飯の残りや浅漬けなどで野菜・果物を摂る
工夫を。野菜スープもお薦め」とアドバイスします。 今回の調査では、朝食に独自の
こだわりがあるとの回答が全体の7割以上を占めました。特に目立ったのが、食材を
独自に組み合わせたり、美容・健康アイテムを加えたりする朝食アレンジ派の存在です。
「ブルーベリージャム、きな粉、牛乳をヨーグルトに混ぜる」「スープやみそ汁には
しょうがを入れて冷えを予防」「納豆とアボガドを混ぜたものを白飯にのせる」
「特製フルーツジュース」など(いずれも自由回答)、朝の限られた時間で効率よく健康・
パワーメニューになるように工夫していることがわかります。この調査は、
ANAクラウンプラザホテルにおいて、客室の環境やサービス内容等に一般の消費者の
動向をタイムリーに反映するために実施しました。今後も消費者の日常生活における
悩みやニーズについて研究し、ホテルでのサービスの改善や開発に努めます。

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【調査概要】
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調査実施主体: IHG・ANA・ホテルズグループジャパン
調査手法  : インターネット調査(クロス・マーケティングのモニター使用)
調査実施日 : 2011年12月17日(土)~12月19日(月)
調査対象者 : 年代・性別:20代~40代の男女有職者1,000名(全国)
条件    : 1年に1回以上宿泊を伴う出張をしたことがある

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【池上幸江 プロフィール】
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大妻女子大学名誉教授、一般社団法人日本食物繊維学会顧問、独立行政法人国立健康・
栄養研究所名誉所員。長年にわたり、食品機能性成分の生理作用と環境汚染物質の代謝、
食物繊維の生理作用について研究。現在は、大麦食品推進協議会会長として、大麦の
普及を通し、国民の健康増進に力を注ぐ。また、5ADAY協会の顧問にも就任予定。


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ANA クラウンプラザホテルについて
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ANA クラウンプラザホテルは、IHG・ANA・ホテルズグループジャパンが運営する、
ANA ホテルとクラウンプラザの共同ブランドホテルとして、現在、日本全国13 都市
(千歳、新潟、富山、金沢、成田、名古屋、大阪、神戸、広島、宇部、福岡、長崎、那覇)
で、合計4,000 室以上を展開し、今後もさらに日本各地にネットワークが広がる予定です。
2011年12月1日にANAクラウンプラザホテル宇部、そして2012年1月23日にANAクラウン
プラザホテル長崎グラバーヒルが誕生しました。ANA クラウンプラザホテルでは、
日本でのブランド構築にあたり2,000 名の消費者調査を実施するなど、消費者ニーズを
タイムリーに把握し、サービスに反映させることを心がけている、お客様を大切にする
ホテルブランドです。また今後は、ウェディングや宴会等を含むイベント全般を強化し、
MICE(Meeting, Incentive, Conference, and Event)市場等の新たな市場ニーズに
対してより充実したサービスを提供してまいります。クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツは、
世界有数のホテルグループであるインターコンチネンタル ホテルズ グループが運営する
高級ホテルブランドの1 つです。会議と宿泊を合わせた、ビジネスとレジャー両方の
利用目的に適したハイレベルの快適さや施設、サービスを兼ね備えています。
ニューヨーク、ミラノ、ロンドンをはじめ現在、世界約50 カ国以上で401ホテルが運営され、
さらに108ホテルが開業準備中の、特にアジアで急速に成長しているホテルブランドです。
URL: http://www.anacrowneplaza.com



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