ベーリンガーインゲルハイム、ゼンコー社とバイオスーペリア モノクローナル抗体の開発・製造・供給に関して業務提携

PR TIMES / 2012年2月23日 19時59分

この資料は、ドイツのベーリンガーインゲルハイム(Boehringer Ingelheim GmbH)が2月21日に発表したプレスリリースを日本語に翻訳したものです。尚、日本の法規制などの観点から一部、削除、改変または追記している部分があります。この資料の内容および解釈についてはオリジナルが優先することをご了承ください。

ゼンコー社の抗体半減期を延長する独自技術Xtend(TM)で設計された抗体

2012年2月21日 米国/カリフォルニア州、ドイツ/インゲルハイム

ベーリンガーインゲルハイムとゼンコー社は2月21日、ゼンコー社のいくつかのバイオスーペリア モノクローナル抗体に関して業務提携することを発表しました。ゼンコー社は、独自のプラットフォーム技術であるプロテイン・デザイン・オートメーション(Protein Design Automation(R): PDA)を活用して次世代抗体を設計している企業です。本契約のもと、ベーリンガーインゲルハイムは、前臨床段階から臨床第1相段階における全ての製造および製品供給を請け負います。一方、ゼンコー社は、前臨床試験および臨床試験に関して責任を負います。本契約のもと、ゼンコー社は、製品に対するすべての開発実施権および商業権を保有します。臨床試験プログラムが臨床第1相段階から先に進むことになった場合、ベーリンガーインゲルハイムはその製造権を取得し、ゼンコー社に対して臨床用・商業用製品を供給することになります。

ゼンコー社の社長兼CEOであるバシル・ダイヤット(Bassil Dahiyat)博士は次のように述べています。「当社は、臨床的にも商業的にも素晴らしい成果をもたらす可能性を秘めたバイオスーペリア抗体の豊富なポートフォリオを有しています。この度の業務提携により、私たちは世界有数のバイオ医薬品受託製造企業であるベーリンガーインゲルハイムと強固なリレーションシップを構築することができるのです。当社とベーリンガーインゲルハイムは、将来本プログラムの成功を共有するために、早期前臨床・臨床開発段階における経済的リスクを共有していきます」。

ベーリンガーインゲルハイム バイオ医薬部門上級副社長のサイモン・スタージは次のように述べました。「ゼンコー社との業務提携がスタートすることを大変嬉しく思います。この提携は、受託製造における私たちの新しいビジネスモデルの1つを反映したものです。私たちは互いにそれぞれの強みを生かすことで、Win-Winの状況を生み出すことができると確信しています」。

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