OnDeck電子書籍ストア利用率調査 Kindleストアが日本でも1位を獲得 初登場で40%のシェア、電子書籍市場全体を牽引「電子書籍ストア利用動向調査-OnDeck 2012年12月調査版」発行

PR TIMES / 2013年1月9日 10時40分



インプレスグループで法人向け情報コミュニケーション技術関連メディア事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は1月9日、電子書籍ストアの利用率に関する調査結果を発表しました。調査対象は、インプレスR&Dが発行する電子出版産業に携わる人向けのEPUBマガジン「OnDeck weekly」の読者。実施期間は12月17日から12月20日、有効回答数は582件。調査結果は、1月11日発売の「電子書籍ストア利用動向調査?OnDeck 2012年12月調査版 [Kindle上陸後の激変した日本のストア市場を分析]」(URL:http://r.impressRD.jp/iil/ondeck201212)に掲載しています。

■「Kindleストア」が40.0%でトップ


これまでトップを守っていた「紀伊國屋書店BookWebPlus」の13.4%を大きく上回る40.0%で「Kindleストア」が首位になりました。2012年10月25日に日本でサービスを開始したばかりのKindleストアですが、短期間で多くのユーザーを獲得したことが明らかになりました。

興味深いのは、2位以下の電子書籍ストアの利用率に大きな変動がなかった点です。紀伊國屋書店BookWebPlus、Reader Store、BookLive!はそれぞれ利用率があがっています。Kindleストアの日本参入は、既存ストアのシェアを浸食せずに、新たな市場を作り上げたことになります。

一方、楽天koboは前回調査時(8.5%)から1.1ポイント減の7.4%となり、息切れ感が感じられました。電子ペーパー型の専用端末中心であること、iPhoneやiPad、Androidといった端末向けのアプリ対応が遅れたことなどが影響した結果とおもわれます。

今回の調査結果は、過去4回の調査結果との比較、ストアごとのクロス集計とともに、「電子書籍ストア利用動向調査?OnDeck 2012年12月調査版」に掲載しています。


≪調査報告書の製品形態、および販売に関するご案内≫
電子書籍ストア利用動向調査 OnDeck 2012年12月調査版
[Kindle上陸後の激変した日本のストア市場を分析]
OnDeck編集部 [編]

目次
第1章 電子書籍ストア利用実態調査結果
1.1 調査概要
1.1.1 留意事項
1.1.2 回答者のプロフィール
1.2 調査のハイライト
1.3 電子書籍ストアの利用状況
1.4 コンテンツの閲覧環境
1.5 利用している電子書籍ストア
1.6 利用している電子書籍ストア(利用者限定)
1.7 電子書籍ストアの利用状況推移
1.7.1 調査概要(2012年9月分)
1.7.2 調査概要(2012年6月分)
1.7.3 調査概要(2011年11月分)
1.7.4 利用状況の推移

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