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【重版出来】子どもの脳を育てる“音読本“『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』が好調! 大人の脳トレにも

PR TIMES / 2021年4月26日 9時45分

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)は、2020年3月22日、脳科学者・加藤俊徳先生が監修する児童書『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』を発売しました。入園・入学に向けて書店店頭にて好調な販売スタートを切り、4月3日には新潟日報内の加藤先生のコラムでの紹介も話題となり、発売から1か月足らずで重版が決定。既に3刷も決定しています。



▼商品ページ : https://www.amazon.co.jp/dp/4791629892
[画像1: https://prtimes.jp/i/29007/67/resize/d29007-67-456251-0.png ]




寝る前たった1分の音読で脳が育つ

『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』は脳科学者で小児科専門医である加藤俊徳先生の監修による児童書。脳科学の視点から子どもの脳発達に合わせた工夫が随所に施され、リズムのよいさまざまなジャンルの言葉が、読みやすい書体・文字サイズで、楽しく理解を促すイラストが添えられて、366日分収録されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/29007/67/resize/d29007-67-903796-1.png ]


目で文字を見て、口を動かして声に出し、耳で聴きながら理解するという作業をくり返す音読は、脳の発達に大きな効果があります。さらに音読を寝る前の習慣にすることで、音読が睡眠のスイッチとなり、スムーズな入眠を促すとともに、寝ている間に記憶が定着して地頭のいい子に育つのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29007/67/resize/d29007-67-683867-2.png ]




音読は大人の脳トレにもおすすめ

4月3日付の新潟日報内、加藤先生のコラムでは、「音読は認知症の予防にもなる」と本書が紹介されて話題となりました。音読によって、脳の8つのエリア「視覚系」「運動系」「聴覚系」「記憶系」「伝達系」「理解系」「思考系」「感情系」が段階的に発達し、さらにネットワークが強化されるため、認知症の予防、大人の脳トレにも最適だということです。

コラムの掲載後は大きな反響があり、ネット書店では一時品切れに。読者からは「ひらがなを覚え始めた子どもが楽しく読んでいる」「このような音読本を探していた」「ひらがなだから高齢でも安心して音読できる」などの声が寄せられました。

ぜひお子さんと一緒に、お孫さんと一緒に、加藤式「脳科学音読」を体験してみてはいかがでしょうか。


【本書概要】
■タイトル:頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日
■著者:加藤俊徳 監修
■発行元: 西東社
■価格:1760円(税込)
■判型・ページ数:A5・400

■会社概要
商号   : 株式会社西東社
代表者  : 代表取締役 若松和紀
所在地  : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL     : http://www.seitosha.co.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120
Email:media@seitosha.co.jp

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