声のプロに人気!口コミでも話題の「鼻・のど甜茶飴」と、ほろずっぱさがお口に広がる「梅仁丹のど飴」が対象。「のど飴プレゼントキャンペーン」開始!
PR TIMES / 2020年10月8日 12時15分
「鼻・のど甜茶飴」もしくは「梅仁丹のど飴」を同一商品10袋以上お買い上げでもう1袋プレゼント ~2020年10月28日(水)まで
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、2020年10月1日(木)~10月28日(水)まで「のど飴プレゼントキャンペーン」(https://jintan.jp/PRT2010)を実施し、メントールの鼻抜け感が爽快な本格のど飴「鼻・のど甜茶飴」と、紀州産梅肉エキスのほろずっぱさがお口に広がる「梅仁丹のど飴」を、同一商品10袋以上お買い上げの方にもう1袋プレゼントいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35073/67/resize/d35073-67-235885-10.jpg ]
森下仁丹本店サイトにて「のど飴プレゼントキャンペーン」(https://jintan.jp/PRT2010)がスタートいたしました。この季節になると、鼻やのどの調子に気を配らなくては...と色々な商品を試す方も増えますが、特に、マスクが手放せない今、鼻のムズムズやのどの不快感が気になる方も多いのではないでしょうか。今回のキャンペーンでは、「鼻・のど甜茶飴」もしくは「梅仁丹のど飴」を同一商品10袋以上お買い上げの方にもう1袋プレゼントいたします。この機会にぜひお試しください。
キャンペーン概要
対象商品:「鼻・のど甜茶飴」および「梅仁丹のど飴」
キャンペーン期限:~2020年10月28日(水)まで
〇同一商品(鼻・のど甜茶飴、もしくは梅仁丹のど飴)を10袋以上のお買い上げでプレゼント対象となります。
〇1回のご注文につき1袋プレゼントいたします。
〇プレゼントは商品と一緒にお届けいたします。
〇期間中、当サイト(https://jintan.jp/PRT2010)もしくはフリーダイヤルからのご注文に限ります。
「鼻・のど甜茶飴」
甜茶、甘草、生姜、甘茶の4種類の和漢ハーブエキスに加えて、ユーカリ、ミント香料を独自のシームレスカプセルにギュッと閉じ込めて配合しており、舐めるほどにカプセルが次々と溶け出すので、強力なメントールの鼻抜け感が爽快な本格のど飴です。歌手をはじめ、アナウンサー・俳優・落語家・歌舞伎役者・アイドル・声優など沢山の「声のプロ」の方々にご愛用頂いており、口コミでも人気が広がっている商品です。
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「鼻・のど甜茶飴」の“飲み方”...!?
温かいお湯に入れて召し上がっていただくのもおすすめです。飴の味が溶け出してホットドリンクに早変わり。はちみつなどで甘みを加えても美味しいです。湯気と一緒に立つメントールの香りも心地よく、気分もすっきりします。(※やけどには十分ご注意ください。むせたり刺激を感じたら中止してください。)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=liWr3wmLtxw ]
「梅仁丹のど飴」
こだわりの紀州産梅肉エキスに11種のハーブエキスとビタミンCも配合したほろずっぱい風味でお口をうるおします。お口が渇いた時や、リフレッシュしたい時におすすめです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35073/67/resize/d35073-67-308880-8.jpg ]
【お客様からのお問合せ先】
コールセンター 0120-181-109
(平日 9:00~19:00 土日祝 9:00~17:00)
※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、コールセンターの平日の営業時間を短縮しております。お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※今後の状況によりご案内が変更になる場合がございます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35073/67/resize/d35073-67-171547-3.jpg ]
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
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