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タクシーアプリ「DiDi(ディディ)」、日個連東京都営業協同組合で配車サービスの提供を開始

PR TIMES / 2024年7月1日 11時0分

~3,400名の個人タクシー事業者に順次提供、複数アプリ導入進む~

 DiDiモビリティジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和久山大輔)が運営するタクシーアプリ「DiDi」は、日個連東京都営業協同組合(所在地:東京都豊島区、理事長:冨本 哲哉)に所属する3,400名の個人タクシー事業者に対して、7月より順次「DiDi」の配車サービスの提供を開始することで合意しました。
 なお、日個連東京都営業協同組合は既に他社の配車アプリを導入済みでしたが、複数アプリ導入として「DiDi」を開始します。「DiDi」ドライバーアプリは、株式会社電脳交通が提供するシステム連携サービス「DS Connect」により、電話注文と「DiDi」注文の両方を1つのタブレットで受け付ることが可能となっております。
 また、複数アプリ導入のタクシー事業者が拡大することで、幅広いお客様の注文に対応できるようになります。今後も更にタクシーが乗りやすい移動手段となることを目指します。

日個連東京都営業協同組合 理事長 冨本氏のコメント


 当組合では、刻々と変化するタクシー利用のニーズにお応えするべく配車の多様化に備え、本年2月に新無線システムへの移行と自社配車アプリ「にっこり」を導入しました。
 今回、新たに配車アプリ「DiDi」を導入することで、インバウンド等様々なお客様の注文に対応します。交通空白地域や時間帯、また移動困難な方々にも一定の責任を果たせるのではないかと期待しています。

累計ダウンロード数800万 「DiDi(ディディ)」について


 タクシー配車アプリ 「DiDi」は目的地と乗車地点を入力すると指定の場所に平均5分*1でタクシーが到着するアプリです。全国15都道府県*2でサービスを展開しています。アプリの累計ダウンロード数は2024年5月時点で累計800万を突破しました。タクシー配車プラットフォームとして、タクシーに「乗りたい」と「乗せたい」をアプリでマッチングし、タクシー配車の最適化を実現します。「DiDi」は簡単3ステップでタクシーを呼ぶことができます。目的地を事前入力することで、ルートをアプリが自動設定するため、道順をドライバーに説明することも不要です。また、キャッシュレス決済が可能なので、車内での煩わしい現金のやりとりは不要です。利用者のタクシーに関わる様々な不満や不安を解消し、より安心してタクシーへご乗車いただけるようサービスの展開を行っています。

ダウンロード:https://didi.onelink.me/Zkxc/2vpeuufo
*1配車決定から指定の場所へ提携車両のお迎え時間(2024年1-4月の全国平均)、5分を超える/配車できない場合があります。
*2対応エリアの詳細はhttps://didimobility.co.jp/service/user/をご確認ください。

■日個連東京都営業協同組合について
組合名: 日個連東京都営業協同組合
所在地: 東京都豊島区南大塚1丁目2-12
代表者: 理事長 冨本 哲哉
所 属: 3,400名(令和6年6月1日現在)

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