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【武蔵野大学附属有明こども園】明るい2022年を願い チューリップ球根を園児213人が植え付け

PR TIMES / 2021年11月10日 17時45分

~東京臨海副都心エリアに季節感と華やかさをもたらす新たな景観づくり~

武蔵野大学附属有明こども園(東京都江東区)の園児213人は2021年11月24日(水)、東京臨海副都心エリアの景観づくりを目的に、季節感と華やかさをもたらす6色(赤・白・黄・紫・桃・橙)のチューリップ球根を植栽します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/67/resize/d67788-67-5871da114b5c4068dab2-0.jpg ]


【本件のポイント】


水と緑豊かな臨海副都心エリアの景観づくり
コロナウイルス感染拡大防止策を講じた上での実施
園児はチューリップ球根の植栽を通して植物への関心、親しみ、生命力を学ぶ



【本件の内容】

[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/67/resize/d67788-67-edca2672d72b1910914b-1.jpg ]

チューリップ球根の植栽は、一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会が公園管理者と協働で環境事業の一環として行っています。水と緑豊かな臨海副都心に、人を引きつける魅力を持つチューリップを活用し、都会にいながら季節感や華やかさを感じられる新たな景観づくりを目的にした近隣企業や学生との協働プロジェクトです。

2015年から同プロジェクトに武蔵野大学の学生累計2,062人、園児150人が取り組んでおり、これまで約88万球のチューリップ球根を植栽しました。昨年度に引き続き、今年も園児が参加し、毎年多くの観光客が訪れる臨海副都心エリアを色とりどりのチューリップで迎えられるように植栽します。

【開催概要】
■日時:2021年11月24日(水)9:45~11:00 ※雨天時は12月2日(木)に順延
■場所:りんかい線「国際展示場」駅前広場 花壇付近
■対象:武蔵野大学附属有明こども園 園児213人(3グループに分けて実施)


【武蔵野大学附属有明こども園について】

[画像3: https://prtimes.jp/i/67788/67/resize/d67788-67-6d1862567c0351a0c007-2.jpg ]

「響き合う保育」を理念に2020年4月開園。本物に触れる体験や豊かな感性を育てていけるよう、遊び込む保育を大切にしています。1,000冊以上の絵本を揃えた「えほんの森」、武蔵野大学と連携した「わくわくプログラム」を行うなど様々な特色があります。
武蔵野大学附属有明こども園HP:https://www.musashino-u.ac.jp/kodomoen/

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