アルテラ、サーバ機能を拡張させる業界初の QPI 1.1 FPGA ホーム・エージェントのデモンストレーションを実施

PR TIMES / 2013年4月11日 9時48分

・Stratix V FPGA による、インテル・プロセッサにコプロセッシング能力の拡張をデモ

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社: 米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO 兼会長: ジョン・デイナ、日本法人: 東京都新宿区、代表取締役社長: 日隈 寛和、NASDAQ: ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間 4 月 10 日(日本時間:4 月 11 日)、Intel QuickPath Interconnect (QPI) プロトコル 1.1 により実現可能となった業界初の FPGA ホーム・エージェントのデモンストレーションを実施することを発表しました。インテルの Sandy Bridge XEON プロセッサに接続された状態で行われるこのデモンストレーションは、ホーム・エージェントとして構成されたアルテラの Stratix(R) V FPGA を使用しており、Pactron Vigor 開発プラットフォームのキャッシング・エージェントならびにホーム・エージェントの両方をサポートします。このソリューションは、従来の CPU 構成以上に高いワット当たりの演算性能を必要とする高頻度取引やビッグデータなどの低遅延信号処理、パケット処理、および組込みアプリケーションの設計に最適です。アルテラは、北京で 4 月 10 日~ 4 月 11 日に開催される Intel Developers Forum(IDF)内のアルテラ・ブース(ブース番号: E120 )において、Pactron Vigor 開発プラットフォームのキャッシング・エージェントならびにホーム・エージェントの両方をサポートする同社の QPI 1.1 IP ソリューションのデモンストレーションを実施します。

QPI は、インテル・サーバ・プロセッサにネイティブに接続できる唯一の手法で、アルテラの Stratix V FPGA トランシーバは、8 Gbps でインテルの QPI 電気仕様をサポートすることが認定されました。これにより、インテルが x86 プログラミングに使用している柔軟な共有メモリ・モデルの拡張を検討している低遅延・広帯域システムの開発者は、Stratix V FPGA を自社のシステムに効率良く統合できるようになりました。ホーム・エージェントのデモンストレーションでは、4 つの 8 GB RDIMM に接続され、2 つのチャンネルをサポートするソケットに接続されたマザーボード上の 32 GB のメモリに対応しています。

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