導入学習塾数600校突破 “教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
PR TIMES / 2014年6月2日 11時17分
~デジタル教材が普及、脱FC(フランチャイズ)の概念が拡大~
“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
導入学習塾数600校突破
~デジタル教材が普及、脱FC(フランチャイズ)の概念が拡大~
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、オンライン学習教材「すらら」の導入学習塾数が2014年5月末現在で600校を突破しました。
オンライン学習教材「すらら」は2008年8月から提供を開始し、2013年6月末で509校であった導入塾が、1年足らずで約100校増加し、500社606校となりました。
この要因としては、デジタル教材が急速に普及しつつある学習塾業界において、脱FC(フランチャイズ)の概念が広がり、独立開業希望者が「すらら」を活用した学習塾を新規開校する、という事例が増加していることが挙げられます。さらに最近では、既存のFCチェーンに加盟している学習塾においても、「すらら」の導入が進みつつあります。これはICT教育の拡大に伴い、生徒の保護者においてもオンライン学習教材を要望する声が高まるなかで、本部提供の教材だけでは消費者ニーズに対応していけないと感じる層が、新たに「すらら」を導入するケースが増えているためです。
脱FC(フランチャイズ)とは、加盟金やロイヤリティーを排除し、オンライン学習教材「すらら」のID数に応じた使用料だけをいただきながら、ノウハウの共有や塾経営者の横のつながりをもたせる勉強会やSNS、販促ツールなど、通常、FC本部がロイヤリティーの対価として加盟店に提供しているサービスを無料で提供するものです。また、商圏調査サポートや独立開業サポート研修など、開業時サポートもオプションで提供しています。
すららネットでは、今後もさらに増加する導入学習塾数に対応し、皆様のご要望にお応えした教材やサポート体制の開発に力を注いでいきたい、と考えております。
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