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2016年春夏ニューヨーク コレクション 最新ヘアスタイル トレンド発信

PR TIMES / 2015年10月7日 14時26分

アヴェダが5つのコレクションのバックステージをサポート

「ピュアな花と植物エッセンスから生まれた美と科学」に取り組むアヴェダは、設立以来、自然界由来(*)のヘアケア、スキンケア、ライフスタイル製品及びサービスを提供する企業であるとともに、地球環境の持続可能性を追求し、環境保全のグローバルリーダーとして様々な活動を行っています。そのひとつとして環境保全の観点からニューヨーク コレクション(以下、NYコレクション)のバックステージを持続的に毎シーズンサポートしています。2016年春夏コレクションでも、地球環境に対して意識が高く影響力のあるNYのファッションデザイナー5名を支援し、ショーでの環境負荷を減らしました。これは、最新ヘアスタイルを提案するとともに、ファッション業界における環境への意識啓蒙を図るというアヴェダならではの取り組みです。
(*自然界由来成分とは成分の由来の大半が植物、非石油系ミネラルまたは水であることを意味します。www.aveda.jpをご覧ください)




■環境に配慮したバックステージサポートとは
・ペットボトルの水ではなく、アヴェダが支給するアルミニムウム製ボトルを使用してNY市の水道水を飲むことにより、バックステージにおけるペットボトルを削減する。
・コレクションに毛皮を使用しないと約束したファッションデザイナーを支援する。
・モデル、メイクアップ アーティスト、スタイリスト、製作スタッフ等に提供する食事はオーガニック、地産食材とする。

[画像1: http://prtimes.jp/i/6322/68/resize/d6322-68-861874-4.jpg ]

【Osklen(オスクレン)】
オスクレンでは、ランダムな結び目に蔓のように毛先を巻きつけた遊び心のあるスタイルを。
コレクションが持つストーリーをヘアスタイルで表現。
オスクレンの2016年春夏コレクションで、デザイナーのオスカル メツァヴァトは、持続可能な素材であるシルクやオーガニック コットン、リネンを使用し、ブラジル先住民族、アシャニンカ族の村を旅する女性を表現した。アントワネット ビーンダーズ(アヴェダ グローバル アーティスティック ディレクター)は、そのストーリーを伝えるために、一見シンプルに見えるが、髪を巻きつけてねじれた結び目をつくることで、その部族と過ごした後の様子を表現している。「髪のトップやサイド、バックに細かな毛束を散らすことで、先住民族の羽飾りをイメージした。結び目はシンプルで、毛先が広がるように織り込まれているのでシンプルなイメージを与えている、また顔周りの髪はまとめ上げられて視界が開けているので、新しい世界を探索できる。そんなイメージを目指した」とアントワネットは語った。

[画像2: http://prtimes.jp/i/6322/68/resize/d6322-68-159873-1.jpg ]

【Public School(パブリック スクール)】
パブリック スクールでは、ブレードヘアで女性の力強さを表現。
コレクションのテーマであるミニマルなボヘミアンスタイルを引き立てた。
パブリック スクールのデザイナー、ダオ イ チョウとマックスウェル オズボーンは2016年の春夏コレクションで洗練されたミニマルなボヘミアンスタイルを披露した。パブリック スクールを身にまとう女性は、世界中を探検する旅人であり、そんな彼女たちの髪は、顔にかかることはなくタイトにまとめられている。アレン ルイーズ(アヴェダ グローバル アーティスティック ディレクター ヘアスタイリング担当)は、吹きさらしの場所でも乱れることのない、力強い縄のようなブレードヘアをポニーテールのテール部分に創り上げた。「遊牧民を感じさせるようなパブリックスクールの2016年春夏コレクションは美しくそして弾力感のあるヘアスタイル。そしてそれは女性のだれもがなりたいと望むヘアスタイルだ」とアレンはコメントしている。

[画像3: http://prtimes.jp/i/6322/68/resize/d6322-68-724018-6.jpg ]

【Latinista(ラティニスタ)】
ラティニスタでは、繊細で美しいポニーテールスタイルを。
なめらかさとラフさを絶妙に合わせ持つスタイルでコレクションを引き立てた。
セザール ガリンドとバティスタによって開催されたラティニスタの2016年春夏コレクションを情熱と活気が包み込んだ。ティッピー ショーター(アヴェダ グローバル アーティスティック ディレクター テクスチャードヘア担当)は繊細で美しいポニーテールスタイルに、遊び心のある上品さを表現した。「このルックはなめらかな面とラフな面を組み合わせながら、トップにわずかなボリュームも感じるようなポニーテールに仕上げるといった2つの異なる要素をバランスよく組み合わせた。前から見たときはカジュアルで楽しいイメージ、後ろ姿はきちんとしたイメージに見えるこのルックが気に入っている。」とティッピーはコメントした。

[画像4: http://prtimes.jp/i/6322/68/resize/d6322-68-658462-11.jpg ]

【TIBI(ティビ)】
自然なカーブとウェーブをもったナチュラルヘアで女性の自由を表現。
柔らかでニュートラルな色合いにあふれたティビ 2016年春夏コレクションをサポート。
ティビのデザイナーであるアーミー スミロヴィックは、開放的で国際的なマイアミやハバナ、ロサンゼルスの雰囲気にインスパイアされて、非常にやわらかでニュートラルな色合いの服でクローゼットをいっぱいにするようなコレクションを創り上げた。フランク リッツェリ(アヴェダ ゲスト アーティスト)はコレクションが表現する力強いメッセージに触発されて、女性のもっとも最高の一面を反映するようなヘアスタイルを提案している。「自然なカーブとウェーブによって、異なるレベルの遊びを各モデルのヘアスタイルにつくった。このヘアスタイルの結果は本当に自然な無造作感を生み出し、“世界を見て回る冒険の準備ができた”と女性たちがいっているようだとコメントした。

[画像5: http://prtimes.jp/i/6322/68/resize/d6322-68-496177-8.jpg ]

【CHIARA BONI LA PETITE ROBE (チアラボニ ラ プチ ロベ)】
咲き誇るバラの花にインスパイアされたヘアスタイルを提案。
滑らかなフィンガー ウェーブで美しく、自由になびく髪を表現した。
秘密の庭に咲き誇るバラの花にインスパイアされたチアラボニ ラ プチ ロベの2016年春夏コレクションを華やかなピンクとオレンジの色合いが席巻した。コレクションでは、レディライクな色合いを強調するように上品なバラ飾りがアクセントになった水着やパーティドレスを含むルックが披露された。ジョン レイマン(アヴェダ ゲスト アーティスト)は、コレクションに合わせて、顔周りを囲むように、滑らかで現代的なフィンガーウェーブをアクセントにした美しい層を重ねたような質感を創り上げた。「なめらかなウェーブはバラのつぼみをイメージしている。そして自由になびく髪は、野性的で自然な咲き誇る花をイメージさせる」とレイマンは言っている。

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