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Soiree de TAITTINGER × ROYAL RYUHO

PR TIMES / 2017年6月3日 10時22分

フランスのシャンパーニュ・メゾン“テタンジェ”より、クロヴィス・テタンジェ氏を迎え、シャンパーニュと中国料理スペシャルディナーを楽しむ一夜限りのイベント 2017年7月13日(木)

リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区 総支配人 北垣 真紀)は「中国料理 皇家龍鳳(こうかりゅうほう)」で、テタンジェ家4代目に当たるピエール・エマニュエル・テタンジェ現社長の長男、クロヴィス・ テタンジェ氏を迎え、料理長 山本による特別ディナーとテタンジェのシャンパーニュを楽しめるイベント「Soiree de TAITTINGER×ROYAL RYUHO」を7月13日(木)に開催します。(協力:サッポロビール株式会社)





[画像1: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-673444-4.jpg ]

1932年創業のテタンジェは、その名を社名に掲げるテタンジェ家が今なおオーナー兼経営者である希少な大手シャンパーニュ・メゾンです。現在は、初代ピエール・テタンジェ氏から数えて4代目に当たる、ピエール・エマニュエル・テタンジェ氏が社長となり、長きにわたり培われてきたテタンジェファミリーの精神を継承しています。シャンパーニュ地方に複数の畑を所有し、良質なぶどうを栽培。2015年には、テタンジェのカーヴ(貯蔵庫)のある「サンニケーズの丘」がユネスコ世界遺産に登録されました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-267472-5.jpg ]

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また、テタンジェは、食やアートなど酒類以外の領域へも投資を行い、シャンパーニュの文化的価値を高めてきました。フランス料理の発展に寄与したピエール・テタンジェ氏の功績を顕賞する「ル・テタンジェ 国際料理賞コンクール」は50年の歴史を持ち、現在ではフランス国家最優秀職人賞(MOF)の登竜門 “ガストロノミーのエベレスト”として広く認知されています。日本においては定期的に開催し続けている国際料理コンクールに直結した、日本で唯一のフランス料理コンクールとして高く評価されています。
このイベントのために来日するテタンジェ家の長男クロヴィス・テタンジェ氏を迎え、日本ワイン界を代表するリーガロイヤルホテル(大阪)マスターソムリエ 岡 昌治(おか まさはる)と共にテタンジェの魅力を紹介。
また、「中国料理 皇家龍鳳」の料理長 山本 勝己(やまもと かつき)による、この日のための特別ディナー全8品をお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-958027-6.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-923067-0.jpg ]

「Soirée de TAITTINGER×ROYAL RYUHO」 40名様限定

【日時】2017年7月13日(木) 18:30~(受付 18:00~)
【場所】リーガロイヤルホテル東京 1F「中国料理 皇家龍鳳(こうかりゅうほう)」
【料金】おひとり様 20,000円(料理・テタンジェのシャンパーニュ・税金・サービス料含む)
    ※各種割引・特典との併用はいたしかねます。

【シャンパーニュ内容】
・Brut Millesime 2008 ブリュット ミレジメ
 力強さとミネラル感があり、芳醇な味わいが広がる調和のとれたシャンパーニュ。
・Brut Reserve ブリュット レゼルヴ
 果実やブリオッシュ、桃や白い花、バニラなどを思わせるアロマと、フレッシュでクリスピーな味わいの優れた調和が感じられる。
・Prestige Rose プレスティージュ ロゼ 
 新鮮な赤い果実を想わせる豊かな力強い香り。“フルーティー”・“フレッシュ”・“エレガント”の言葉が浮かぶ味わい。
・Nocturne ノクターン
 熟れた果実の芳醇なアロマを連想させる、優美で繊細な香り。なめらかで心地よい余韻はまさに「夜想曲」を思わせる。
  ※上記の他、数種類のテタンジェのシャンパーニュをご用意いたします。      

【メニュー内容】
・ピータンを使用したアミューズ・3種窯焼きと冷菜の盛り合わせ・気仙沼産ふかひれの姿煮込み・熊野地鶏のクリスピーチキン・鰻と万願寺唐辛子のトウチ炒め・フォワグラソテーと金目鯛の上湯包み焼き・黒毛和牛サーロインとフルーツトマトの冷やし麺・テタンジェのシャンパンを使用したデザート

◇ご参考◇
[画像7: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-762711-2.jpg ]

クロヴィス テタンジェ(Clovis Taittinger)
ピエール・エマニュエル・テタンジェ現社長の長男。
2007年に父が経営するテタンジェに入社し、経営に参画。
2011年からは輸出部長を務めている。
テタンジェのシャンパーニュを扱う約150ヵ国の市場を飛び回り、ブランドの国際的な評価の向上に貢献。情熱的で活気あふれるクロヴィスは、家族経営によるシャンパーニュ・ハウスのアンバサダーとして光彩を放っている。
歴史学の地位を持ち、EDHIのビジネススクールを卒業。

[画像8: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-490882-7.jpg ]

岡 昌治(おか まさはる)
リーガロイヤルホテル(大阪)マスターソムリエ。
一般社団法人 日本ソムリエ協会 名誉会長。
数々のコンクールで受賞経験を持つ日本ワイン界を代表するソムリエとして知られる。ワインのエキスパートであり、日本酒の唎酒師の資格も持つ。
ホテル内にいる10数人のソムリエを統括すると共に、ユーモアセンスあふれる柔らかい語り口調で、テレビ・雑誌等でも活躍中。
2004年にはフランスの食やワインの普及への貢献が認められ、フランス共和国より「農事功労章 シュヴァリエ」を受章。2011年「黄綬褒章」受章。

[画像9: https://prtimes.jp/i/19124/68/resize/d19124-68-421842-8.jpg ]

山本 勝己(やまもと かつき)
1969年生まれ、大阪府出身。幼いころから料理の道を志し、多くの人に好まれる中国料理の道に進むことを決意。
ヒルトン大阪、守口プリンスホテルを経て、
2007年、リーガロイヤルホテル(大阪)入社。
2011年、リーガロイヤルホテル(大阪)「中国料理 皇家龍鳳」副料理長に就任。
2015年8月、リーガロイヤルホテル東京「中国料理 皇家龍鳳」料理長に就任。
伝統を忠実に守りながらも、新たな料理への挑戦を続けている。

※特別な記載がない限り、料金は税金・サービス料を含みます。※食材の入荷状況により、メニュー内容を変更する場合があります。※写真はすべてイメージです。

◇お客様からのご予約・お問い合わせ先◇
リーガロイヤルホテル東京 TEL.03-5285-1121(代表) http://www.rihga.co.jp/tokyo
インスタグラム https://www.instagram.com/rihgaroyalhotel_tokyo


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