人気定番モデル「クラシック」にプラットフォームが登場！ジビッツ(TM)で自分好みにカスタマイズも

PR TIMES / 2020年3月5日 12時15分

～クロックス 2020年春夏コレクション～

あらゆるライフスタイルに合った豊富なラインナップを展開するカジュアルフットウェアブランドのクロックス・ジャパン（本社：東京都港区、代表：ニール・パーカー）は、2020年3月5日より、人気の定番スタイルのクラシックをスタイリッシュに進化させた「クロックスクラシックベイクロッグ」をクロックスオンラインショップ（http://www.crocs.co.jp/ ）、クロックス取扱店にて順次発売を開始いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-189249-9.jpg ]

クロックスが日本に上陸して以来人気の定番モデル「クラシック」シリーズに、現代のトレンドに合わせて進化した新モデルが登場いたします。

新モデルの「クロックスクラシックベイクロッグウィメン」は、「クロスライト™」素材を使用し、軽い履き心地と快適なクッション性をそのままに、女性には嬉しい足長効果も期待できる高さ6cmのプラットフォームスタイル。インパクトのあるソールが特徴的な一足です。カラーバリエーションもシックなブラックやホワイトの他に、春らしく明るいカラーを加えた全5色で展開いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-331179-12.jpg ]

【写真左上より時計回り】
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Black）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（White）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Electric Pink）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Cantaloupe）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Neo Mint）

また、アッパーとヒールストラップに空いたジビッツ™ホールには、最大計34個（両足）のジビッツ™ チャーム（専用アクセサリー）を付けて、自分だけのオリジナルの一足をカスタマイズして楽しむことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-662906-15.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-412014-14.jpg ]

【写真左上より時計回り】
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（White）
ジビッツ™ チャーム（一部抜粋）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Cantaloupe）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Black）
クロックスクラシックベイクロッグウィメン（Electric Pink）

暖かくなり外でのレジャーが増える春夏のお出かけに、周りの人と差をつける足元のお洒落に、スタイルに合ったカラーとお好みのジビッツ™（専用アクセサリー）でカスタマイズした自分だけのオリジナルの一足をお楽しみください。

【製品概要】
※販売店舗により色、サイズが異なります。

ウィメンズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-726818-3.png ]

製品名：crocs classic bae clog w
　　（クロックスクラシックベイクロッグウィメン）
色：Black、White、Electric Pink、Neo Mint、Cantaloupe
サイズ：W5（21cm）- W9（25cm）
価格：￥6,200（税抜）
[画像6: https://prtimes.jp/i/23595/68/resize/d23595-68-586981-11.jpg ]

製品名：ジビッツ™ チャーム
価格：￥450（税抜）～

クロックスについて
クロックス(Nasdaq: CROX)は男性、女性、子ども向けに革新的なカジュアルフットウェアを提供するブランドです。快適さを兼ね備えた、多くの人々に愛されるスタイルのフットウェアコレクションを提供しています。クロックスのほとんどすべてのシューズには、クロックスが独自開発した「クロスライト™」素材をしており、この「クロスライト™」素材こそが優れた履き心地の良さを実現しています。
2020年、クロックスは「自分らしさを表現すること」「快適さとおしゃれは両立できること」を伝えるグローバルキャンペーン「Come As You Are ～自分らしく～」を実施しています。キャンペーンの詳細については、クロックスジャパンのInstagram（@crocsjp）、Twitter（@crocsJP）、Facebook（@crocsJP）をご覧ください。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ