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けん玉じゃない?近未来型ニュースポーツとして「電玉」がEPARKスポーツのラインアップに仲間入り

PR TIMES / 2018年9月18日 12時1分

スマホゲームのように多様なエンターテインメント性を実現!

DENDAMAは、ゲームだ、戦いだ、スポーツだ!



[画像1: https://prtimes.jp/i/26636/68/resize/d26636-68-546881-4.jpg ]


スポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ(本社・東京、代表取締役・曽山秀二)は10月21日、東京都港区の田町・芝浦ホールで子供向けに「電玉」の体験イベントを開催します。けん玉にセンサーを内蔵した「電玉」は、スマホのアプリと連動して技の判定や対戦も可能です。当イベントでは次世代型のIoTけん玉を存分に楽しむことができます。

イベントページ: https://sports.epark.jp/events/335

1. 電玉の特徴
電玉はけん玉と同じような形ですが、多数のセンサーを取り付けています。これによって、さまざまな技の判定ができ、技術の習熟度によってクラス分けなども可能になります。主な特徴は次の通りです。

技のレクチャーが受けられる
高度な技も段階的にマスターできる
オンラインで対戦することもできる
けん玉を応用したさまざまなゲームを楽しめる


2. 体を動かすことが必須
スマホのゲームに毎日、熱中しているお子さんも多いかと思います。保護者の皆様にとって、お子さんの運動不足はきっと気がかりでしょう。電玉はIoTテクノロジーを駆使しているとはいえ、通常のけん玉と同じく、腕を中心に全身を使った運動が必要になります。

3. けん玉の技を活用した多様なゲームも
けん玉の多様な技術を取得するのはもちろん、スマホのアプリと連動して体を使ったさまざまなゲームも楽しむことができます。主なゲームは次の通りです。

▽電玉検定
簡単な技からマスターしていき、難度の高い技をクリアして昇級するシステム
[画像2: https://prtimes.jp/i/26636/68/resize/d26636-68-278806-2.png ]


▽OTODAMA
音楽ゲームで、大皿・中皿・小皿・とめけんなどの技をリズムに乗って行います


▽KEN GAME
対戦式のゲームで、技を失敗したペナルティーの数で勝敗を決めます
[画像3: https://prtimes.jp/i/26636/68/resize/d26636-68-169141-3.png ]


4. 電玉の現状
電玉を開発したのは2016年2月に設立した株式会社電玉(東京)というITベンチャーです。現在、欧州などを中心に世界的な広がりを見せており、ストリート系スポーツとして注目を集めています。ワールドカップも開催しており、競技人口も世界中で増加しています。

5. 当日はけん玉のプロも登場
当日の電玉のイベントでは、けん玉のプロも登場します。小学1年生以上なら誰でも参加可能です。もちろん、電玉も多数ご用意がございます。大勢の方々の参加をお待ちしております!

イベントページ: https://sports.epark.jp/events/335

【EPARKスポーツ「電玉体験イベント」の概要】
■名称:EPARKスポーツ「電玉体験」イベント
■会場:田町・芝浦ホール
■住所:東京都港区六本木7丁目18-6 六本木グランドール202
■日時:10月21日(日)
■対象:小学校1年生以上
■参加費:1,980円(税別)~ ※初回のみEPARKスポーツキッズチャレンジの年会費3,000円(税別)が必要。年会費は1年間のスポーツ保険の費用が含まれます
■購入:電玉購入セット割8,960円(税別)
■持ち物:運動に適した服装、タオル、着替え、飲み物
■参加:基本的にお子さまのみの参加ですが、保護者の方も一緒に参加可能です
■詳細:EPARKスポーツ公式サイト: https://sports.epark.jp

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