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《アーティスト×設計デザイナーが語る》アートが変える、未来のオフィス ~人気イラストレーター millitsuka氏との対談レポートを公開~

PR TIMES / 2024年7月9日 9時0分

無料オフィスツアーもスタート!移転を検討中の経営者の方及び総務、管理、人事、経営企画などバックオフィス部門のご担当者様ぜひご参加ください!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31121/68/31121-68-d70f0adc7d1b66cd780fe862da930522-3900x2619.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Build a new standard.」をミッションに、オフィス・店舗の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:大川祐介)は、「アートが変える、未来のオフィス」シリーズ第1回目に、デジタル、アナログの両方で鮮やかなグラデーションが特徴のイラストを描き、BEAMSやearth music&ecologyをはじめファッションブランドや雑貨などで多数商品化され高い人気を誇るmillitsuka(みりつか)氏を迎え、アーティスト×オフィスデザイナーの対談セッションの第一回を実施し、レポートを公開いたしました。

Webページ:https://www.union-tec.jp/preview/j54tAhSo8W
対談の背景|AI&テクノロジーを活かし使いこなす時代に必要なオフィス
昨今、オンラインコミュニケーション技術の進化により、コミュニケーションに距離や時間、場所の制約がなくなったことで、世の中のあらゆる空間の「在り方」に変化が起きています。それは、私たちの働くオフィスも例外ではありません。世界的に有名な大企業や、時代を牽引するスタートアップ企業が、「働きに行くこと」以外の付加価値をオフィスに求めるトレンドは今後も加速していきます。
 同時に、これからは誰もがAIをはじめとしたテクノロジーを活かし使いこなす時代となり、そのための「クリエイティビティ(創造性)」が強く求められるようになりました。このような社会のトレンドやニーズに応える空間とはどのようなものかを探るべく、当インタビューシリーズでは常に0から1を生み出し続ける新進気鋭のアーティストの方々を迎え、未来のオフィスのヒントを探ります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31121/68/31121-68-837cea9172f560a826eacec5f1cddea3-2248x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


創造性(クリエイティビティ)を刺激するオフィスとは?|行動に合わせて場所を変えられるオフィス
赤枝 もしmillitsukaさんがオフィスを作るとしたら、こんな風にしたいとか、こんなオフィスがあったらいいな、と思うのはどんなものでしょうか?

millitsuka氏 私は喫茶店が大好きなので、オフィスも喫茶店みたいにしたいです。今はもう当たり前かもしれないけど、どこに座ってもいいし、席の形が違うとか、テーブルの大きさもいろいろあるとか…。場所によって自分の行動が変わるような空間がすごく好きなので、そうしたいです。天井が高いのもいいですね。
(中略)まだアトリエを持つことは叶えられていないんですが、家でも本当は行動に合わせて場所を変えたいんですよ。本を読む場所。アナログの制作をする場所。食事をする場所…とか。だからたくさん部屋がほしい。長い廊下があって、いろんな扉があって、みたいな。私が勤めていた会社も、面白くない会社だったわけじゃないんですけど…。デスクが多くて移動もあまりできなかったし、自分の席だけにお尻がくっつくというか、出社して着席したまま、という感じで。会社の中で移動がしたかったので、お昼は1人で屋上に行って食べたりしていました(笑)。だからユニオンテックさんみたいにたくさん移動ができるオフィスは憧れます。それこそいろんなところにアートがあるから、それを見ながら歩くのも楽しいですよね。

赤枝 歩く、というのはいいですよね。ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)という働き方があって、仕事の内容やその日の気分に応じて働く時間や場所を自由に選択することができるオフィスのことを指すんですが、実際にそうやって行動に応じて環境を移動する方がパフォーマンスや意欲が上がる、みたいな調査結果もあるんです。あと、シーンとしているよりはザワザワしていたほうがいい、とかもありますね。

全文はこちら:https://www.union-tec.jp/preview/j54tAhSo8W
millitsuka氏のアートが見られるユニオンテックオフィスをぜひ見学してみませんか?
お申し込みはこちらから!

申し込みURL:https://peatix.com/event/3970733/view
▼アーティスト情報
millitsuka ミリツカ
1991年生まれ 東京在住
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
デジタル、アナログの両方で鮮やかなグラデーションが特徴のイラストを描き、
作品はファッションや雑貨などで多数商品化され、高い人気を誇る。
社会とのつながりを大切にしながら、柔軟な姿勢でイラストを描く。

Instagram : https://www.instagram.com/millitsuka/
オンラインストア:https://suzuri.jp/millitsuka

▼ユニオンテック株式会社について
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、10,000件以上の施工実績を持つ。2016年に建設業界のプラットフォーム事業を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見も活用して「ワークスペースプロデュース事業」「商空間マーケティング事業」「ビルバリューアップ事業」「スペースコンストラクション事業」「施工BPO事業」「PersGPT(パースGPT)」を展開。

会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金:1億円
事業内容:オフィス・商空間の企画設計施工。オフィス家具の購買・施工のBPO。
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.

事業内容:
コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
オフィス・商空間サービスサイト:https://service.union-tec.jp/
BPO事業:https://www.bpo.union-tec.jp/ ;
PersGPT(パースGPT):https://www.cg.union-tec.jp/

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