新しいボッシュ研究開発・先端エンジニアリングセンターの棟上げ式 2014年末から移転開始

PR TIMES / 2013年10月30日 19時51分

建設計画が次の段階に移行

・建設工事は計画通りに進行中

・わずか16カ月で構造物工事が完了、すでに内装工事が開始

・研究センター部長の Dieterich:「ボッシュの研究活動において何百万ものアイデアをネットワーク化できるようになります」



シュトゥットガルト - ボッシュ・グループの新しい研究開発・先端エンジニアリングセンターの建設作業が重要な節目を迎えました。わずか16カ月の工期を経て、建築士、工事施工者、研究者や多くのプロジェクト関係者が同拠点の棟上げ式を祝いました。すべての研究・ラボ建屋の構造物工事が完了し、一部の建屋ではすでに内装工事が始まっています。ボッシュ不動産・施設本部部門の部長Albrecht Fischerは、出席したプロジェクト関係者全員に感謝の言葉を述べました。「レニンゲンの構造物工事は計画通りに進んでいます。長い冬や春先の寒さの中でも工事が滞ることはありませんでした」。2015年には、シュトゥットガルト郊外に位置する新しい研究キャンパスが、ボッシュ・グループのグローバルな研究開発・先端エンジニアリング活動の中心地となります。なお、従業員の第一陣は2014年末からレニンゲンで業務を開始する予定です。

グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するボッシュは、この新拠点に合計3億1,000万ユーロを投資しました。今後はここで、約1,200人の従業員が新素材や方法、テクノロジー、新システム、コンポーネント、製造工程の開発をすることになります。さらに同研究センターでは、学位や博士号取得を目指す学生やインターンを約500人受け入れることにしています。この16カ月間に、拠点北側の約31ヘクタールの敷地に12棟の建物が建設されました。すべて完成すれば、約11万m2の床面積が誕生することになり、各建物は大学キャンパスをモデルにした広々としたスペースに配置されています。このようにして、ボッシュは創造性に富み、活発な協働が行われる魅力的な職場、そして最先端の環境を作りたいと考えています。拠点の南側では現在、拠点独自のメンブレン式廃水処理施設と設備管理棟の建設が進められています。

大きな期待と歓び
ボッシュのコーポレート研究開発・先端エンジニアリング担当部長を務めるKlaus Dieterichはこう述べます。「完成が待ちきれません。ボッシュの研究者たちは新しいキャンパスを心待ちにしており、レニンゲンで働けることを楽しみにしています」。現在、Dieterichとその部門に所属する約1,200人のエンジニアはシュトゥットガルト地域周辺にあるゲーリンゲン、シュヴィバディンゲン、ヴァイブリンゲンの各拠点に分散して働いています。その研究活動を1カ所に集約させることで、ネットワーク化の可能性が大きく広がるとボッシュは期待しています。「ボッシュの研究活動において、何百万ものアイデアをネットワーク化できるようになります」(Dietrich)。新しいキャンパスは今後、ボッシュ・グループの国際的な研究開発ネットワークの中心地となっていきます。このネットワークは現在、6カ国、9つの拠点に広がっています。ボッシュがレニンゲンに集約させるのは自社の研究活動だけではなく、科学界のその他の機関とも幅広くネットワーク化を進めようとしています。

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