携帯端末調査支援機器「XRY COMPLETE」を法執行機関向けに販売開始

PR TIMES / 2014年11月6日 16時4分

フォレンジック、ディスカバリ調査に欠かせないモバイルデータの取得・解析が可能

米ナスダック、東証マザーズ上場で人工知能を駆使した、ビッグデータ解析事業を手がけるUBIC(本社:東京都港区、代表取締役社長・守本正宏)は、Micro Systemation(本社:スウェーデン)社製のモバイルデータ保全・解析ソフトウェア「XRY COMPLETE」(エックス・アール・ワイ・コンプリート)の日本法執行機関への販売を11月1日より正式に開始いたしました。



 同ソフトウェアは、同時に3台の携帯電話のデータ保全が可能であり、13,000以上の機種に対応しているなど、現在日本の法執行機関に普及している、同様の用途をもつハードウェアやソフトウェアにはない機能を有しています。すでに世界90カ国以上の警察・国防機関などを含む、法執行機関による採用実績があり、今後は日本での導入を進めることで、さらなる捜査・調査の効率化や迅速化、フォレンジック技術の向上に寄与します。

 現在、法執行機関が捜査・調査する事案において、モバイルデータが関与しない事案は非常に少ないと言われています。また、1事案における携帯電話やPCの押収台数は年々増加傾向にあるにもかかわらず、警察・検察機関などでは被疑者の拘留時間が限られていることから、1台の携帯電話やPCにかけることのできる捜査時間は、実質減少していると言えます。

 このような背景のもと、業界初である1.携帯電話3台を同時に保全可能な機能および、2.複数人による調査が可能になるフリーソフトウェア「XRY VIEWER(エックス・アール・ワイ・ビューワー)」と連携した同製品を販売開始することで、法執行機関の捜査の効率化・迅速化に大きく貢献できると確信しております。


1. 最大3台の携帯端末の同時保全機能
同製品に同梱されている専用ハブを使用することで、同時に3台までの携帯端末の保全が可能になります。

2. データ閲覧用フリーソフトウェア「XRY VIEWER」と連携
携帯端末のデータ抽出後、抽出したデータをデータ閲覧用のフリーソフトウェア「XRY VIEWER」に取り込むことによって、「XRY COMPLETE」本体が未インストールのPCでもデータ閲覧をすることができます。これにより、複数の捜査員が同時並行でデータ解析をすることが可能になります。

 また当社は、当社におけるフォレンジックやディスカバリ調査サービスにおいても同製品を導入し、調査の効率化、迅速化を図ります。設立以来1,300件を超える調査実績によって培ったサービス品質に加え、データ抽出可能な機種の増加によりサービスの幅を拡大することで、お客様の幅広いニーズに対応した調査を提供してまいります。

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