HENNESSY V.S LIMITED EDITION BY RYAN MCGINNESS　ヘネシー V.S リミテッドエディション　by ライアン・マクギネス

PR TIMES / 2015年8月11日 11時47分

ヘネシー V.S リミテッドエディション　by ライアン・マクギネス

MHD モエヘネシーディアジオ株式会社（東京都千代田区神田神保町）は、限定商品「ヘネシー V.S リミテッドエディション by ライアン・マクギネス」を数量限定発売いたします。

[画像1: http://prtimes.jp/i/6986/69/resize/d6986-69-237509-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/6986/69/resize/d6986-69-227437-1.jpg ]

　1765年の創業から250年を迎え、世界で最も愛されるコニャックとして存在感を発揮し続けるヘネシー。
この度、エネルギッシュでコンテンポラリーなプレミアムスピリッツ「ヘネシーV.S」と、卓越した記号論で注目を集めるニューヨーク在住の気鋭の現代アーティスト、RYAN MCGINNESS（ライアン・マクギネス）とのコラボレーションが実現しました。

今回のプロジェクトについてライアンは、「ヘネシーの場合はコニャック、私の場合は芸術、それぞれ具現する形に違いはあれ、私が独自の作品世界を構築する方法と、ヘネシーのアプローチの間には驚くほどの共通点があります。私は創作においてクラフトマンシップに強くこだわっていますが、ヘネシーのアプローチの中で私が高い価値を見出すのも、このクラフトマンシップです。それは人間の精神の延長です。クラフトマンシップこそが人間と機械、そしてアートとオートメーションを分かつのです」と語ります。

更に、独自の公式として「元素（Elements）＜化合物（Compounds）＜混合物（Mixture）」という化学の比喩を用いる彼の創作プロセスは、ヘネシーの製造プロセス、「ブドウ、オー・ド・ヴィー（原酒）、ブレンド」に置き換えることができます。

また、作品の主要なデザインコンセプトは、ライアンが高い評価を受けるシリーズ作品「Black Holes」と、アルコール度数や内容量などボトルの中身に関するデータをアイコン化したメタデータ。さらに、ラベルの中央とマカロン（家紋部分）には、デザイン化した自身の署名であり、あらゆる作品における核心的な要素「Radiating Eye」が配置されています。

複雑な構図と、白を基調にした鮮やかなネオンカラーが中心から放射線状に広がるデザインは、観る人を魅了します。

＊　＊　＊　＊　
[画像3: http://prtimes.jp/i/6986/69/resize/d6986-69-658979-2.jpg ]

＜商品概要＞
■　商品名
HENNESSY V.S LIMITED EDITION BY RYAN MCGINNESS
ヘネシー V.S リミテッドエディション by ライアン・マクギネス　　
■　希望小売価格　3,800 円（税別）
■　発売開始日　2015年9月1日（火）
■　取り扱い　全国主要百貨店、酒販店
■　仕様　ヘネシー　V.S 700ml 1本
　ブラックライトに当てるとボトルネック、マカロン、ラベルが光ります　　　

RYAN MCGINNESS 　ライアン・マクギネス
アメリカ・ヴァージニア州出身、ニューヨークを拠点に活躍するアーティスト。
その作品は、イラストや絵画、彫刻、プリント、書籍、インスタレーションなど多岐に渡ります。公共標識、企業ロゴ、現代的なシンボルなど視覚的な言語を駆使した多彩な表現方法によるイラストで知られ、アイコンをファインアートの高みにまで昇華させたとして高く評価されています。　　　
[画像4: http://prtimes.jp/i/6986/69/resize/d6986-69-295598-3.jpg ]

Hennessy Very Special (V.S)
エネルギッシュでコンテンポラリーなプレミアムスピリッツ。繊細で洗練さが特徴のオー・ド・ヴィー（原酒）40種類以上を絶妙にブレンド。ローストアーモンドのようなフレッシュなトースト、ブラウンシュガーが続き繊細なブドウ、バニラなどの多彩なアロマが調和し、豊かでフルーティーな味わいが特徴。明るい琥珀色。

ヘネシー
1765年、リチャード・ヘネシーが自らの名を冠した比類なきコニャックを世に送り出して以来、彼の妥協なき技術と情熱は8世代にわたって脈々とヘネシー家に受け継がれてきました。厳選された畑のブドウによるオー・ド・ヴィー（原酒）のみを使用し、世界最大30万樽に及ぶ貯蔵量の中から最高の相性のブレンドを見つけ出す。こうしたヘネシーのこだわりは長い時の中で究極の味わいへと進化し、世界で最も愛飲されているコニャックとして人々を魅了してきたのです。日本においても、1868年に初めて輸入されて以来、そのプレステージの高さは別格の存在感を示し続けています。

企業プレスリリース詳細へ
 PRTIMESトップへ