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AI型教材「Qubena(キュビナ)」福岡県北九州市の全ての中学校及び、一部の特別支援学校で正式採用 約2万2千人が利用

PR TIMES / 2021年4月23日 18時15分

株式会社COMPASS(本社:東京都千代田区、CEO 小川 正幹)は、提供するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ) 」が福岡県北九州市の市立中学校及び一部の特別支援学校における指導の一環として正式採用され、2021年4月より利用が開始されましたことをご報告いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/24557/69/resize/d24557-69-788304-0.jpg ]

今回Qubenaを採用いただいた北九州市では、国の掲げるGIGAスクール構想の実現に向けて、学校教育におけるICT活用を進めていくための具体的な取り組みの一つとして、市内の全ての中学校62校及び一部の特別支援学校でQubenaを採用いただきました。

同市は、子どもたちが豊かな人生を送り、社会で活躍していく力を身に付けることができるよう、児童生徒1人1台の学習用端末の整備等を進めてきており、Qubenaはそうした環境を活用して「個別最適化された教育」を提供できるものとして高く評価していただいたと共に、速習効果や学力差の是正、学び直しとしての活用の面でもご期待いただいております。

COMPASSでは今年度全国の小中学校1,200校、約30万人へのQubenaの提供を予定しておりますが、今後もQubenaの提供を通して、すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届けるリーディングカンパニーとして、さらなる公教育へのICT普及に貢献できるよう邁進してまいります。

<COMPASSについて> URL:https://qubena.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/24557/69/resize/d24557-69-165458-1.jpg ]


AIが生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材Qubenaを開発、2021年度からは小学校・中学校の5教科対応版をリリース、全国の小中学校1,200校、約30万人が利用を予定しており、アダプティブラーニングによって知識・技能の習得を支援します。

2018年度から20年度まで3年連続で経済産業省「未来の教室」実証事業に採択。また「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」を受賞しています。

より多くの教育環境へのアダプティブラーニングの導入拡大を通じて、誰一人取り残すことのない個別最適化された学びの提供と、さまざまな教育課題の解決に取り組んでいます。

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