ローカル5Gミリ波による8Kライブ伝送実証実験に成功

PR TIMES / 2021年2月8日 11時45分

東芝インフラシステムズ株式会社(代表取締役社長:今野 貴之、本社:神奈川県川崎市)、株式会社ケーブルメディアワイワイ(代表取締役専務:木田 宏、本社:宮崎県延岡市)、ミハル通信株式会社(代表取締役社長:中村 俊一、本社:神奈川県鎌倉市)は、ローカル5Gミリ波による8Kライブ伝送実証実験に成功しました。

 東芝インフラシステムズ株式会社(代表取締役社長:今野 貴之、本社:神奈川県川崎市)、株式会社ケーブルメディアワイワイ(代表取締役専務:木田 宏、本社:宮崎県延岡市)、ミハル通信株式会社(代表取締役社長:中村 俊一、本社:神奈川県鎌倉市)は、ローカル5Gミリ波による8Kライブ伝送実証実験に成功しました。

 ローカル5Gは、プライベートで免許取得・運用が可能であり、5Gの特徴である高速大容量、超低遅延、多数同時接続を地域ニーズや個別ニーズに応じて使用することが可能です。また、ローカル5Gのミリ波(28GHz帯)は、広い帯域幅があることから、超高速・大容量通信に期待されています。
 8K映像は、4Kに比べ4倍の解像度、表現可能な色の範囲や明るさの範囲が大幅に拡大し、いままでにはない臨場感にて映像表現が可能です。
 従来ケーブル配線が困難であった場所における映像確認においても、8Kカメラ、ローカル5Gミリ波上り方向の組み合わせにより、離れた場所から臨場感をもって映像確認が可能となります。

 今回の実証実験では8KカメラにてLIVE撮影したプリント基板の映像をローカル5Gで伝送し離れた場所にある8Kテレビで確認することに成功しました。

 今回の検証を通じ、ものづくり高度化によるスマートファクトリーの実現や、地方自治体が抱える様々な地域課題の解決に繋げていけるものと考えています。

1.実証実験の概要
 ・8Kカメラにてプリント基板をLIVE撮影。
 ・LIVE撮影しているプリント基板映像をHEVCエンコーダで圧縮。
 ・ローカル5Gミリ波上り方向にて、HEVCエンコーダのデジタル放送信号多重化方式(MMT-TLV)をストリーム伝送。
 ・ローカル5G端末~5G基地局間は、NSA方式28GHz(100MHz幅)。
 ・デジタル放送信号多重化方式(MMT-TLV)を衛星放送標準規格(ISDB-S3)で変復調。
 ・市販8Kテレビにてプリント基板のLIVE映像を確認。
 ・実験サイト:東芝府中事業所


2.各社の役割
※協力会社:ローカル5Gプロフェッショナルコンサルティング及び検証サポート 富士通株式会社
※東芝府中事業所
77,000平方メートル を超える広大な敷地面積を有し、鉄道用機器、産業機器、放送・通信機器等様々な製品の開発・製造現場が入所。


3.関連リンク
  ○東芝インフラシステムズ株式会社 ローカル5Gホームページ
https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/social/telecommunication/local5g/index_j.htm 
  ○株式会社ケーブルメディアワイワイ ホームページ
http://www.wainet.co.jp/
  ○ミハル通信株式会社 8K HEVCエンコーダ
https://www.miharu.co.jp/information/2020/11/20201120-367.html

4.ニュースリリースURL
   https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/news/20210204.htm

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