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《アーティスト×設計デザイナーが語る》アートが変える、未来のオフィス Vol.02 ~ペインターのnachara氏との対談レポートを公開~

PR TIMES / 2024年8月13日 10時45分

8月も無料オフィスツアー好評開催!移転を検討中の経営者の方及び総務、管理、人事、経営企画などバックオフィス部門のご担当者様ぜひご参加ください!



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31121/69/31121-69-20623e7493742faa9b159f7285330b6f-1000x671.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「Build a new standard.」をミッションに、オフィス・店舗の内装デザイン・設計・施工をワンストップで提供するユニオンテック株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:大川祐介)は、「アートが変える、未来のオフィス」シリーズとして、東京生まれのペインター、大学時代はHCI領域の研究室にて「都市での生物多様性の保全」をテーマに研究を行い、現在は国内外の幅広い展示会で活躍するnachara(なちゃら)氏を迎え、アーティスト×オフィスデザイナーの対談セッションの第2回を実施し、レポートを公開いたしました。

Webページ:https://www.union-tec.jp/contents/news/239/
対談の背景|AI&テクノロジーを活かし使いこなす時代に必要なオフィス
昨今、オンラインコミュニケーション技術の進化により、コミュニケーションに距離や時間、場所の制約がなくなったことで、世の中のあらゆる空間の「在り方」に変化が起きています。それは、私たちの働くオフィスも例外ではありません。世界的に有名な大企業や、時代を牽引するスタートアップ企業が、「働きに行くこと」以外の付加価値をオフィスに求めるトレンドは今後も加速していきます。
同時に、これからは誰もがAIをはじめとしたテクノロジーを活かし使いこなす時代となり、そのための「クリエイティビティ(創造性)」が強く求められるようになりました。このような社会のトレンドやニーズに応える空間とはどのようなものかを探るべく、当インタビューシリーズでは常に0から1を生み出し続ける新進気鋭のアーティストの方々を迎え、未来のオフィスのヒントを探ります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31121/69/31121-69-768bbc0400ac3f4a26732b3a2eebf64c-2000x1343.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
nachara氏提供のオフィス内アート

創造性(クリエイティビティ)を刺激するオフィスとは?|仕事じゃないことができる、余白のある空間を備えたオフィス
赤枝 もしnacharaさんがオフィスを作るとしたら、こんな風にしたいとか、こんなオフィスがあったらいいな、と思うのはどんなものでしょうか。


nachara 大学時代の研究室が、用がなくても行くというのをすごく大事にしていたんですが、それは私も大事だと思っていて。進捗の発表の会にだけ来る人もいたけど、進捗がないにも関わらず研究室に来て、雑談しながら物を触ったり、手を動かしたりする中でアイディアが生まれるという体験も多かったので、オフィスという空間もそうだといいなって。

赤枝 まさに、アイディアが生まれる場所というのは最も聞きたかった部分です。でもまずはその場へ行きたい気分になる必要がありますよね。例えばこんな空間なら行きたくなる、というイメージはありますか?


nachara その点では、ユニオンテックさんのオフィスですごくいいなって思ったのがバーカウンターがある空間です。仕事がなかったらオフィスに行けないというのは結構プレッシャーになると思うので、曖昧な、何もしなくていい空間とか、仕事じゃないことができる空間とか、そういう余白のある空間があることが大事だなと思いました。それで、何か面白いアイデアはあるかな…って思って考えていたのは、「ステージ」です。


赤枝 なるほど、面白いですね。

続きはこちらから:https://www.union-tec.jp/contents/news/239/

▼アーティスト情報
nachara | ナチャラ
ペインター、東京の都市部で生まれ育つ。
幼少期から昆虫と植物に強い関心を持ち、昆虫が生息する場所や愛着のある場所がビルや駐車場に変えられてしまうという経験を繰り返した。変化の激しい都会の環境の中での喪失体験が制作のルーツになっている。
大学時代はHCI領域の研究室に所属し、「都市での生物多様性の保全」をテーマに研究を行い、大学卒業後に絵を描き始める。

Instagram : https://www.instagram.com/nacharaaa/

▼アーティスト個展情報
個展 “Days In The Garden”
日時:2024年8月16日(金)~8月25日(日) 10:00-20:00
会場:FabCafe Tokyo (東京都渋谷区道玄坂1丁目22ー7 道玄坂ピア 1F)
https://fabcafe.com/jp/tokyo/

「今夜、キリマンジャロへ飛ぶ」
アーティスト: 大野陽生, 菊池虎十, 神農理恵, nachara (キュレーション: 李静文)
2024年11月2日(土)~11月16日(日) ※金土日祝のみ開廊
会場:東葛西1-11-6-A倉庫
https://www.instagram.com/efag.css/

個展タイトル未定
日時:2025年9月11日(木) ~9月21日(日)
会場:Gallery Blue 3143(東京都港区南青山3丁目14−3 1F,2F)
https://www.gallery-blue3143.com/
nachara氏のアートが見られるユニオンテックオフィスをぜひ見学してみませんか?
お申し込みはこちらから!

申し込みURL:https://www.union-tec.jp/contact/
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/31121/69/31121-69-2ae830521341b931c634523cf3ce2754-2072x764.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


▼ユニオンテック株式会社について
2000年6月にクロス・床等内装仕上げ工事業として設立。オフィスやショップを中心にブランディング・設計デザイン・施工をトータルでプロデュースする空間創造事業を展開し、10,000件以上の施工実績を持つ。2016年に建設業界のプラットフォーム事業を立ち上げ、2021年4月に事業部門を分社化。内装事業に特化し、デジタル知見も活用して「ワークスペースプロデュース事業」「商空間マーケティング事業」「ビルバリューアップ事業」「スペースコンストラクション事業」「施工BPO事業」「PersGPT(パースGPT)」を展開。

会社名:ユニオンテック株式会社
設立:2000年6月
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 4階
資本金:1億円
事業内容:オフィス・商空間の企画設計施工。オフィス家具の購買・施工のBPO。
代表取締役:大川祐介
ミッション:Build a new standard.

事業内容:
コーポレートサイト:https://www.union-tec.jp/
オフィス・商空間サービスサイト:https://service.union-tec.jp/
BPO事業:https://www.bpo.union-tec.jp/
PersGPT(パースGPT):https://www.cg.union-tec.jp/

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