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新教育コンセプトWIL(Work-Is-Learning) 新キャンパス追手門学院大学入試志願者数7年連続増加

PR TIMES / 2019年4月3日 17時40分

追手門学院大学(大阪府茨木市:学長 川原俊明)の 2019 年度一般入試(2019 年度入学者対象の入試)の出願結果がまとまり、公募制推薦入試等、昨年実施した入試と合わせた総志願者数は 27,684 人と、前年の総志願者数を 8,565 人上回り(対前年比 145%)、7 年連続で志願者が増加しました。

また、一般入試だけをみても15,798 人と前年を 3,286 人上回り、教育情報会社の大学通信のまとめによりますと総志願者と同じく7 年連続で志願者が増加しました。

本学では志願者が増えたことについて、1.1年次生全員が学ぶ新キャンパス・茨木総持寺キ ャンパスの開設、2.新教育コンセプト WIL の下、学生の主体的な学びを促す教学改革の進展や 就職支援の充実に対する高校・受験生からの評価の向上、3.入試制度の見直しに加え、4.大都 市圏大規模校の入学定員の厳格化運用(合格者数の減少)に伴う中堅校人気の上昇、といった外部環境を要因として考えています。

開設した新キャンパス・茨木総持寺キャンパスはJR総持寺駅、阪急総持寺駅から徒歩圏内と交通の便がよく、1年次生全員と地域創造学部および国際教養学部の学生およそ 3,000人が 集う学びの一大拠点です。
今月(4月)7日には初めての入学式を行い、9日からは授業も始まります。
引き続き教学改革を進め、学生の主体的な学びを全面的に展開していきます。

【ポイント】
○追手門学院大学の 2019 年度入試総志願者は、27,684 人。対前年比 145%7年連続増加。
○一般入試志願者増も7年連続の増加
○志願者増加の要因は、本学の入試・教学・就職改革の成果への評価、入学定員の厳格化運用。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/34112/table/69_1.jpg ]


(出所) 大学通信調べ 2019年4 月 1 日現在
※7年連続は追手門学院大学の他に4大学。増加開始時の志願者数が 1000人以上の大学 を対象。原則として、推薦、AO 等は含まない。

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