ギフトモール、取扱商品点数100万点突破。ソーシャルギフト対応商品点数も94万点を超え、ギフト特化型ECプラットフォームとして国内最大級の品揃えに。
PR TIMES / 2024年12月26日 10時0分
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48025/69/48025-69-11403763a25f203fc03a3419c808de6c-1724x1076.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国内最大級のオンラインギフトサービス『Giftmall(ギフトモール)』および専属バイヤーによるおしゃれなギフトを厳選した『Anny(アニー)』、お祝いイベント特化レストラン予約サービス『Annyお祝い体験』を運営する株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役:藤田 真裕)は、『Giftmall』での取扱商品点数が100万点を突破し、ソーシャルギフト対応商品点数(※1)も94万点を超えましたことをお知らせします。
多様化するお客様の要望に応えるギフト商品と、新たな贈り方であるソーシャルギフトに対応できる商品を豊富に取り揃えています。今後も多くの企業と協力関係を進めていき、世の中にないギフト自体やギフト体験をデザインし創り出す「ギフタイゼーション」を推進することにより、より多くのお客様のもとに、よりよい感動体験・よりよいギフト体験をお届けしたいと強く思っております。
また2024年6月実施の調査にて、『Giftmall』が「オンラインのギフト特化型ECモール」8サービスの中で、前年に引き続き認知度1位を獲得しました(※2)。『Giftmall』の認知度は調査開始を行った2022年以降継続的に1位を獲得しており、年々多くのお客様に認知いただき、様々なギフトシーンでご利用いただいています。『Giftmall』はギフト・お祝いをされる多くのお客様に認知、ご利用をいただいています。今後さらに社会の期待に応え、お客様に新たな感動体験の提供をし続けていけるよう、商品の品揃えの拡充やサービス利便性の向上を図り、企業価値の拡大に努めていきます。
「MAKE MORE SMILES~世界により多くのスマイルを。」を Purpose(存在意義)として経営理念に掲げる当社は、1人でも多くの方が笑顔になる世界を目指しています。2014年にサービスを開始した国内最大級のオンラインギフトサービスの『Giftmall』をはじめ、当社グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群を順調に成長させてきました。直近では、お祝いイベント特化レストラン予約サービス『Annyお祝い体験』、訪日外国人向けローカルガイドツアーサービス『MagicalTrip』など、コト・体験を提供するサービスにも進出しています。 グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人を突破し、2023年1月~12月のグループ全体の年間流通額は約200億円となり過去最高の流通額を記録しました(※3)。今期売上高の外貨売上比率(グループ全体の売上に対する海外顧客売上の割合)は約19%の予測です。
『Giftmall』で取り扱っている商品点数は下記の通りです。(2024年12月25日時点)
・取扱商品点数:1,004,283点
・ソーシャルギフト対応商品点数:941,379点
※1:「ソーシャルギフト対応商品」とは、住所を知らなくても、メールやSNSで気軽にギフトを贈ることができるサービス「ダレスグギフト」で贈ることが可能な商品を指す
■『Giftmall』2024年の拡充商品カテゴリについて1.家電・生活雑貨
2024年4月に家電量販店最大手であるヤマダデンキと資本業務提携を実施し、家電・生活雑貨商品の拡充。その後ヤマダデンキ初のギフト需要向けカタログギフト「With YAMADAカタログギフト」を開発し、全4種類のカタログギフトを発売しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48025/69/48025-69-38bce0e12ead5582043baa17a00b0b3c-1909x1225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.カタログチケット
デジタル化やギフトの多様化を受け、受取人が商品や利用場所を選ぶことができるギフトが再び支持を集めています。旅行やレストラン、エステ・マッサージなどの「コト」を贈ることができる体験ギフトをオリジナルで開発・販売しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48025/69/48025-69-38a87189217ff2b3344b133fd7d273ca-1906x1236.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3.花束・アレンジメント(生花)
従来のプリザーブドフラワーではなく、ECサイトで生花の需要が拡大している状況を受け、誕生日・プロポーズ・長寿・お供えなど特別なシーンに最適な生花の花束・アレンジメントを拡充しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48025/69/48025-69-b50e1cfc12c0dd10af92bc9b185fc3d0-1903x1235.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社 ギフトモールについて
「MAKE MORE SMILES ~世界により多くのスマイルを。」をPurpose(存在意義)に、「The World of Giftization ~テクノロジー・データの力で世界のすべてをギフトで満たす」をVision(実現したい世界・未来)に掲げ、新たなギフト体験創造に取り組む2014年創業のテクノロジー企業。日本とシンガポールを拠点に、日本・インド・インドネシア等グローバルなギフト・プレゼント市場に向けてテクノロジープラットフォーム事業を推進中。約94万点以上のソーシャルギフト商品、10万点以上のパーソナライズギフト商品を扱う「Giftmall(ギフトモール)」および専属バイヤーによる厳選ギフトを集めた「Anny(アニー)」、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験(アニーおいわいたいけん)」等を運営。グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人、グループ全体の年間流通額は約200億円を突破し、ギフト特化型のオンラインプラットフォームとして国内最大級の規模を誇る。
- Giftmall(ギフトモール)公式サイト:https://giftmall.co.jp/
- Anny(アニー)公式サイト:https://anny.gift/
- Annyお祝い体験(アニーおいわいたいけん)公式サイト:https://oiwai.anny.gift/
※2:認知度調査
実施時期:2024年6月実施内容:インターネット上のパネルによる助成想起率調査(質問内容:「以下のECサイトの中で、ご存じのものを全てお選びください。(いくつでも)」)
調査主体:株式会社ギフトモール ギフトモール オンラインギフト総研 https://giftmall.co.jp/souken/
回答人数:全国15歳~59歳の男女2,250 名(年齢性別均等割り付け/2023年7月からの1年間にギフト購入経験がある人)
※3:グループ全体の年間流通額 当社グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群で決済完了、もしくは予約完了に至った金額の合計
※4:株式会社矢野経済研究所「2023 ギフト市場白書」https://www.yano.co.jp/market_reports/C65120800
※5:ギフトモール オンラインギフト総研 「ギフト購入に関する調査」(2023 年 12 月)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000048025.html
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
AIと対話しながら商品開発 みんなの「こんな商品あったらいいな」を形にする仕組みが始動
まいどなニュース / 2024年12月18日 16時0分
-
地域の食を全国へ。「NIPPON LOCAL FOOD GIFT」2周年、商品ラインナップが350を突破
PR TIMES / 2024年12月18日 11時15分
-
業界初、販売手数料0円のeカタログギフトプラットフォーム『eMEMBERSHIP』提供開始
PR TIMES / 2024年12月5日 17時45分
-
~2024年度版ギフトの購入場所調査 使い分け編~ 多様化と使い分けが進むギフトの購入場所。両親にギフトを贈るならECサイト、同性の友人にはソーシャルギフト、仕事の取引先ならギフト専門ECサイト
PR TIMES / 2024年12月3日 12時15分
-
電報+選べるギフトの魅力倍増!「カタログギフト電報」が20種類の価格帯に大幅拡充
@Press / 2024年11月30日 14時50分
ランキング
-
1船井電機会長の即時抗告を却下 破産手続き巡り、東京高裁
共同通信 / 2024年12月26日 21時52分
-
2企業の新規株式公開伸び悩む…5年ぶり90社割れ、大型上場目立ち新興・中小は見送り
読売新聞 / 2024年12月26日 23時30分
-
3女川原発、営業運転を再開=福島第1と同型で初―東北電力
時事通信 / 2024年12月26日 18時46分
-
42024年の日本経済は“歴史的なことだらけ” 一方で景気回復の実感「全然ない」 課題に「中小企業の賃上げ」
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年12月26日 17時10分
-
5イデコ、加入年齢上限引き上げ=70歳未満に―厚労省方針
時事通信 / 2024年12月26日 20時19分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください