1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

新世代シンガー「yama」と3人のイラストレーターがコラボする スペシャル作品の展示がスタート!

PR TIMES / 2023年3月20日 13時15分

アートアクアリウム美術館で「女性と金魚/鯉」をテーマにした様々な作品鑑賞を

 アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが運営するクリエイタープラットフォーム「MECRE(メクル)」とCHET Groupによるプロジェクト『X Beyond -5055年の世界』を展開し、注目されるネットクリエイターが「女性と金魚/鯉」をテーマとして描いた作品を多数展示しています。

この度、SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガー「yama」と「ともわか」「雪下まゆ」「凪」のイラストレーター3名とのスペシャルコラボ作品を新たに展示します。ここでしかご鑑賞いただけない特別な作品をぜひお楽しみください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-0d5b05d433ed058d5f1c-0.png ]




金魚×yama×3人のイラストレーター

金魚が主役のアートアクアリウム美術館。その館内にて展示される『X Beyond -5055年の世界』作品は、「女性と金魚/鯉」がテーマとなっています。
今回新たに展示がスタートする3作品は、全てシンガー「yama」と金魚が描かれたもの。それぞれのイラストレーターが表現する「yama」と金魚の新しいアートをご堪能ください。
また、ミュージアムショップでは展示するアートのオリジナルグッズも展開しております。

yama

[画像2: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-8ce21daa5208822b7b44-1.jpg ]

SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガー「yama」。
2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。
2020年4月に自身初のオリジナルとしてリリースされたボカロPくじらが手掛けた楽曲「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。
また2022年に放送されたTVアニメ『SPY×FAMILY』の第2期EDテーマである「色彩」ではボカロPくじらと約3年ぶりのタッグを組んだ。
現在の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/yama/


アーティストプロフィール


■ともわか
書籍のカバーイラストや挿絵、広告キービジュアルをはじめ、キャラクターデザイン、MVイラスト、アパレルブランドとのコラボなど、幅広い分野で活動中。「春を告げる」をはじめ、yamaのMVイラストを複数手掛ける。
https://www.7kwmt24.com/

■雪下まゆ
1995年12月6日生まれ。多摩美術大学デザイン卒。写実的でありながら、デフォルメとラフなタッチを残した個性的な画風で人気を集める作家。装画・音楽業界などからの注目も高く、タイアップ作品も多くてがける。これまでに、2022年本屋大賞受賞作品「同志少女よ、敵を撃て」、本屋大賞候補作品「6人の嘘つきな大学生」、東京モード学園TVCM、SUMMERSONIC2022オフィシャルグッズ、TOKYO CREATIVE SALON (東急電鉄)、といった広告・装丁などその活動は多岐に渡る。また、2020年に立ち上げたファッションブランド「Esth.」のデザイナーを務める。
https://www.yukishitamayu.com/

■凪
かわいい屋さん。イラストレーター。秋田県生まれ、東北大学経済学部経営学科卒業。
会社員として働きながらイラストを制作し、2020年9月からフリーランスのイラストレーターとして独立。装画、CDジャケット、MVアートワーク、広告、コラボレーショングッズなど、幅広くイラストレーションを提供。
https://www.instagram.com/nekokawaii1012/
https://twitter.com/nekokawaii1012


「X Beyond -5055年の世界-」館内展示作品

アートアクアリウム美術館 GINZAでは、 「X Beyond -5055年の世界-」の作品を常設展示しております。今回新たに展示がスタートする3作品を含め、12作品の展示をご覧いただけます。
フォロワー40万人を誇り数々の業界とコラボレーションし活躍する「tamimoon」、音楽サービスで大ヒットしたくじら『金木犀 feat. Ado』のMVデザインした「世津田スン」、数々の書籍や音楽コンテンツのイラストを手掛ける「LOWRISE」、MVデザインを手掛けたMAISONdes『ヨワネハキfeat. 和ぬか, asmi』は3600万再生を突破した「NAKAKI PANTZ」、人気ボカロP「wotaku」 の『シャンティ』のMVイラストを手掛ける「亞門弐形」、「高校生イラストコンテスト2019 by pixiv」最優秀賞を受賞作家「ろ樹」など豪華メンバーが勢揃い。
今作の作品テーマは「Women with Glamorous Goldfish」
※2023年3月20日現在
※展示作品は変更する場合がございます

[画像3: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-9edab9ffd7af042e5ff4-5.jpg ]




オリジナルグッズ

アートアクアリウム美術館 GINZAに併設するミュージアムショップでは、 「X Beyond -5055年の世界-」作品のオリジナルグッズを販売しています。Tシャツなどのアパレル商品、ポストカード、クリアファイル、アクリルスタンドを展開。イラストレーター×金魚のアートを、オリジナルグッズでもお楽しみください。
※Tシャツは4月発売開始予定


[画像4: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-4580401faeece21dc014-2.png ]


【X Beyondとは】

[画像5: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-1087d723c78c3fcb6a03-3.jpg ]

「X Beyond -5055年の世界-」とは、ソニー・ミュージックレーベルズが運営するクリエイタープラットフォーム「MECRE」と、CHETが日本のネットクリエイター&アジアクリエイターを基軸に展開する共同プロジェクト。「50クリエイター・5アーティスト・5アニメーション」を開発・ローンチすることを目標とし、アーティストやクリエイターがコラボレーションをすることで、国を越えたIPのクロスメディア事業を行う。

【アートアクアリウムとは】

[画像6: https://prtimes.jp/i/60756/69/resize/d60756-69-2d991d14abe21440625e-4.jpg ]

様々な種類の金魚が優美に舞い泳ぐ水槽作品を、光彩と音楽、そして香りで演出したアート、“アートアクアリウム”。江戸時代から続く金魚鑑賞という文化を、芸術作品として現代に表現します。水槽作品の造形美、空間演出、そしてさまざまな美しさをもつ金魚たちがつくりだす唯一無二の幻想世界が広がります。
2022年5月に銀座三越に誕生した「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、年間を通して四季の移ろいをお楽しみいただける常設施設です。


施設概要

施設名称  アートアクアリウム美術館 GINZA (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入場料   WEBチケット 2,300円 https://ticket.artaquarium.jp/
      当日券 2,400円(当日券は銀座三越新館9階にて発売)
所在地   銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス  •東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
      •東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
      •都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
      •JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
営業時間  10:00~19:00(変更になる場合がございます)
休館日   銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合がございます。
      詳しくは公式サイトをご確認ください)
公式HP   http://artaquarium.jp/
公式SNS  Twitter   https://twitter.com/artaquarium_tm
      Instagram  https://www.instagram.com/artaquarium_tm_official/
      Facebook  https://www.facebook.com/artaquariumofficial
      ※公式アカウントを移行しました
安全対策  スタッフの感染対策を徹底し、適切な新型コロナウイルス対策を
      講じたうえで営業いたします。
ご注意事項 ベビーカー、スーツケースの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
      お荷物用のロッカーはございません。
主催    株式会社AQUA ART RELATIONS
企画・制作 株式会社Amuseum Parks
運営    株式会社Amuseum Parks
協力    株式会社三越伊勢丹 銀座三越

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください